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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ATPと世界観

ATPと世界観

 これ話4つあるんだけど、一つ目の話がアルザルの大切な木「モリスタッカー/木、アルザルの大切な木、力の源、モリスステッケンの奥にある」って話に似てる。

 不思議な話。そしてこれ。
 宇宙戦争とかは置いといてポイントは、古い古い過去記憶、つまり叡智を呼び覚ますってこと。実験台の男。

 この記憶問題とこの動画も関係ある気がする。

 マンデラエフェクトは記憶の多様化(特に瞬時性の高いメディアができて以降)顕著になっている。
 そして多世界解釈(エベレット解釈)が流行る今がある。
 マンデラエフェクトやデジャヴ現象は人生過去記憶と現在進行形記憶(snsなどで伝わる情報)の整合(ノンレム睡眠による大脳記憶インデックス情報更新)が間に合わない(睡眠不足など)場合に起こる可能性が高い。
 平たく言うと、思い出せる状態に情報が定着する前に外界でその情報更新がされる、情報社会だから。

 だからTVに嵌り前頭葉主体で生きていると、脳内インデックス情報更新が遅くなり、現実世界(集合意識)とギャップが増えより多世界解釈(妄想空間)へ引き込まれる。

 一方実験台の男の場合、人生過去記憶以外の体情報(本当の過去記憶)を言語化できているので、妄想空間には左右されない。
 そしてこの「実験台の男」とオレがずっとブログで言ってきた、「高度な技術情報を思い出した」と表現していることが酷似している。
 
 ATP共鳴とニューロンの関係に於いて世界は構成されているはずである。
 ATPは、

 解糖系2、ミトコンドリア系36。

 そのエネルギーで脳内共鳴するのだから、

 妄想空間2
 基礎空間36

 と言える。
 この基礎空間には上下、左右、奥行き、つまりxyz軸双方向にATPが必要となる。x2、y2、z2(=6)

 だから実験台の男が言う6つの世界を感じるのも理を持っているはず。
 
 マチルダについては、マチルダに教えた宇宙人の話に対する考察ですが、人類にもたらした過去記憶封印をする高次元世界とそれを開放しようとする高次元世界という二極。これを体内で考えた場合、過去記憶を封印しようとする極とは脳内電位伝達と言える。一方封印を解放しようとする極とは液共鳴と言える。何故なら思考的にエリアを区切る側(タイトジャンクション側)はニューロン分子伝達であり、タイトジャンクションを解放する側が髄液だからである。

 特殊なケースとして所謂神通力、ドロボールートを使える人は、副交感神経優位ではなく交感神経優位。差分(副交感神経情報量-交感神経情報量)は電磁波伝達の恐怖回路(扁桃体in)を使ってる。故に深く考える時に力む。やめた時アトピー性皮膚炎になる。あと背中まるまる。バシャールの人もおんなじ。


《参考記事》