⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ペテンからの影考察
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ペテンからの影考察」
👽が影は残像なんて言うからみんな悩んじゃってほれ。だからとりあえずこれ読む。
って設定で解説〜。
先ずは光速の意味知ろう。
『光速』
そして認知周波数『刹那』の意味知ろう。
光速はわかるよね。認知周波数ってのは、人の脳内のサイクルから認知できる限界って意味。それが1/75秒(刹那)。
いきなり余談だけど、光速に限界をみる人類の認知刹那は、秒速30万kmが限界ってこと。じゃあこの刹那は何に由来するのか?
脳内、体内にはシナプスを含む神経伝達(分子伝達)と液共鳴と言う共鳴がある。液共鳴はリンパ液や血液のこと。そしてそれらの共鳴を駆使して認知がある。だから刹那もそれらの共鳴の結果起こる。それが1/75毎秒ってサイクル。
だから脳内体内共鳴速度を超えると認知できない。そして残像とは神経伝達に於いて、⚠️データ消去よりも実像移動速度が上回る状態で起こる。
ここで色認知を考えるてみる。
図_Magnetic octave logic
上の横罫は様々な色に対し様々な倍音伝達かあるって意味。そしてそれは神経伝達であり、減色法(CMYK)である。
一方下に長く伸びた矢印は、液共鳴の代表的リアクトを表示している。これは加色法(RGB)になる。
ここで気になるのが電子軌道。別に電子軌道じゃなくても良いのだけど、素粒子を考えるにはわかりやから。
図ではd3z²軌道とそれ以外に別れてる。この意味は、灰色(明暗)を認知する際の脳内では、F#フラクタル性共鳴が行なっているってこと。因みにこの共鳴はその他のRGBと比較し、縦方向共鳴である。
例えばそれを水平面で表すと、
灰色(d3z²軌道)以外は水平面を構成する。それは磁極の発生と言える。ところが灰色(d3z²軌道)はそれらの面を積み重ねる縦方向の共鳴と言え、それが法界をもたらす。因みに極の反対側がアルザルになる。
このことをもう7~8年前に喉の上下動を使って詳しく説明している。
「エネルギー(振動)が渦を巻く理由」
https://koji-yamada.jp/2015/06/02/134526/
そして声音程高い低いが、脳内の閾値に影響し、神経伝達速度を変えることから、残像現象が人によって様々となる。トレーニングで動体視力が向上する。
こうした事となりから、脳内と体内のパリティ対称性具合によって、こころと言える自我的体内共鳴の在り方が変わる。つまり今まで通りのこころと、使うことが可能なこころという偏移が発生する。そのためには、ペテンという言葉の意味やニュアンスを深く考える必要がある。
👩🏻:「そもそもレシピなんてものがウソだけどな😂」って思いながらレシピ書いてる(笑)
🙃:つまり現代社会は言葉に操られている。言葉を使っているつもりが、いつの間にか言葉という呪に自らを縛っている。それを踏まえ使う言葉が無いとダメだと思う。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️たぶん光と影の関係と同じこと。おそらく大脳は光速度を定義することから、現象の見方、感じ方に制約を受けるようにできているため、正しく進化するには、どうしてもペテンを理解できる必要あるんです。ペテンはこころ(3d)とマインド(2d)を一致させる方法なの。