⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️痛風に正露丸

「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️痛風に正露丸」

 風が吹いても痛いから痛風。血中尿酸塩濃度上昇(尿酸塩析出)から起こるとされている。

『痛風 』

 ところが尿酸塩析出無き場合にも発作は起こる。さらにWikipediaにあるように、『血中含有尿酸の濃度が急激に低下した場合でも、痛風発作が生じることが知られている。好中球が攻撃対象である尿酸結晶の行方を急激に見失うと、対象を探し続けて活動を激化させることによるためとも言われているが異論も多く、血中尿酸値急降下時の明確な発作システム自体の解明はなされていない』
 つまり根本的原因は解明されていない。

 実はそれ解明した。⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

 そもそも何故痛みが起こるのか?
 ここから考察する必要がある。世間では尿酸塩析出物が内部を刺激し痛みが起こるとされているが、それは間違い!

 まずは痛みを知る。痛みはその原因により質が変わる。この場合重い痛みである。ということは神経そのものの痛みであり、樹状細胞のそれとは違う。
 であるなら、神経電位質と髄液質、髄液圧のバランスの問題と言える。そしてこの関係を知ってほしい。

「三叉神経と運動神経」
 人体の聴覚は左右の間にtan90°(y/x)の関係がある。だから最もステレオ感を持つマイキングがMS方式となる。
写真_MSマイキング

画像2
MSマイキング

 これは左脳と右脳の関係と言え、認知の全てのシステムにグローバルに影響している。そしてそれは神経配置についても言える。
 但しこの場合首を中央として頭部側と体側がtan90°となる。その神経配置や役割から、三叉神経と運動神経はtan90°の関係にあり、何かの動作を両者が共鳴して起こしている。
 故に痛風の患部に対し、三叉神経系の特に上顎下顎の歯茎そばを通る三叉神経と共鳴し、その場合、歯茎に正露丸を塗ると効果があると論理上言える。

 そして都合良いことに、痛風を再発した塾生が現れた。
 口内で正露丸を飴のように溶かし、三叉神経を刺激して貰う。、見事に痛風の痛みは消えた。
 つまり痛風の痛みは尿酸結晶で起こるのではなく、尿酸結晶を生み出すような神経電位と髄鞘髄液の関係から、電位漏れ及び髄液圧過多状態が起こり、激痛に至っているのです。

Twitter20220713