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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️マグマ、⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️玉地震説再び

マグマ

『皆神山 』

    地下空間があるらしい。空間が地磁気を曲げるようだね。

 地下水脈=電子移動

 どうもマグマは地下水脈からできてる。

    但し、地上水脈は上が空間に解放されているため、地下水脈とは空間に対する意味が大きく違う。
 地下水脈の周りの岩床は電子移動と逆方向、つまり右ネジ法則と逆方向に磁場を発生。その影響で岩床が加熱。この加熱が電磁力渦加熱。溶岩の発生。そしてここのように地下空間がある場合、地表面同様に水脈磁場が加熱ではなく働き、地磁気を乱す。地表面水脈の場合、完全解放であるため、水蒸気を介し地球自転磁場に対しグラデーションを成すため、地磁気の乱れに至らない。つまり空間容積に対する水蒸気量比率。皆神山の70万回の地震はおそらく地下空間の圧力が起こした。

玉地震説再び

 地震前の発光現象って今までにしたこと無かった。だから解説。
 結局気体であっても固体であっても、玉地震説なんだよ。ずっと前にブログに書いてる。

https://koji-yamada.jp/?s=%E7%8E%89%E5%9C%B0%E9%9C%87

 例えば空間無くてもどこかの空気、大概は火山の地下とかにある空間で電子移動磁場から帯電した陽電子高電位が磁場的脈を伝い海溝などの圧力拮抗帯の陰電子の帯電地帯へ流れる。人体で言えばイクのと同じこと。
 その磁場的脈の途中で空間のピエゾ電荷として漏れたものが地震前発光現象。そして陽電子帯電と陰電子帯電の相殺が起きた時、地球がイッタ時、陰陽双方の帯電帯周囲の物質が急変する。これを人体で言えば、癌細胞が急速に正常化と同じこと。
 その物質急変が内に向かう爆縮となるため、圧力拮抗していたプレート境界の破壊が起こる。これが地震。そして陽電子帯電が無くなった火山地下では電子移動が急増する。溶岩が増える。これが噴火。