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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️素数プロトコル完成近し

素数プロトコル完成近し

 次女と喫茶店。
 いきなり感情分解と空想分解の意味通じるし〜😱
 そしてめっちゃ重要な情報ゲッツ!
 
 画像_写真となると画像
 へ(F)長調とイ(A)短調が空間陰陽の原点。

Jyajya7Objya5比率

 画像_螺旋とsign波cos波
 赤をへ長調としたら青がイ短調。裏表(なると)がこの関係。数学的表現だと1/2πの位相差。

 そしてこの図は外世界のこと。緑螺旋は見えないsin波とcos波の陰陽でできてる。

 なんでへ長調とイ短調なのか?
 それは肌がF3×7=21と同じ理由と思う。さらに後述する量子もつれがエンタングルメントに至る、電子軌道に於けるオクターブ基準の違いからも論証できる。
 認知を最大波長λとした時、縦横奥行XYZに共鳴を分ける必要あり、その関係に脳内共鳴を創ってる。だからと思う。
 目の認知はXYZ。肌の認知は方向は無い。しかし温度、圧力、振動の質がわかる。
 調の違い(共鳴回転の違い)は解糖系ATPの陰陽の違いであり、どちらかが見る(3d、顕在)の時、相方は感じる(2d、潜在)になる。
 
 動画_長調と短調
 短調の時明らかコントラストが不安定になるね😁。
 まぁつまり同じドレミファソラシドを長調(表)で歌うのと、短調(裏、移調して)歌うのは、空間陰陽的に裏表。

 この空間的陰陽を感じる、或いは物質に影響を与える電磁場を発生させる脳内共鳴の基準が以下。

-Jyajya7条件-
Cからの7半音(片脳)、
CC#DD#EFF#。

-Objya5条件‐
Cからの12半音(両脳)、
CC#DD#EFF#GG#AB♭B。

 ここに素数家族を整合させると、
‐素数家族‐
01° C#
07° G
11° B
13° C#
17° F
19° G
23° B
29° F

 12音律(オクターブ)はn mod 12。一方30進数はn mod 30。だから30進数には2オクターブ半の音名が並ぶ。

00°01°02°03°04°05°06°07°08°09°10°11°12°…
 C  C#  D   D#   E    F   F#  G   G#   A   B♭  B   C…
ってこと。

 だから素数家族の

00°~12°=1オクターブ目
12°~24°=2オクターブ目
24°~30°=3オクターブ目
となる。

 一方合成数とは絶対に乗算。
 それは必ず因数の最低一つは片脳共鳴Jyajya7であるということ。そしてこのn mod 12が5周(5階層)して60°。

 もう一つ、千鳥格子からわかった45°。スクリーン印刷の網掛け角度がモノトーンの場合45°になる。人の視覚処理の絶対的基準なのです。

 だから60°と45°の違いと思う。その差がエンタングルメントとつながる?

-後述追記-

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️量子もつれ風呂体感からのエンタングルメント機序

・保温力に富む。
・湯船の下の方の水圧が低い。
・手ですくったお湯が軽い。
・変性意識に傾く。しかし直接的ダウンロードにはいたらず、つまりエンタングルメント直前状態になる。
・雰囲気的な言い方するとスンとする。
・修験の空洞と近似。
・脳圧上がる。

 そしてやっぱり量子もつれからエンタングルメントへのポイントは5階層を45°にすること。5階層=5オクターブ。
 単なる量子もつれの場合、30進数90°を8オクターブに分けてる。45°が5オクターブなのだから、90°を10オクターブの状態にするって意味。

 仮に100Hzの振動なら、前者だと25600Hz。後者なら2^10倍の102400Hzになる。
 102400÷25,600=4
 ここからも表なると🍥がF(ヘ長調)である論証ができる。😎。
※空間振動の場合、Fの純正比率は4/3となります。

Twitter20221226


⚠️⚠️⚠️⚠️量子もつれ生活様式

 ナノバブルシャワーヘッドからいろんな生活便利グッズの物理挙動が紐解けました。特に汚れ。列挙したグッズたちも量子もつれにあやかっているのですね。まぁ理屈は一般化されてないですが。

こゆこと〜

 水分子共鳴順位
C/G,E,D#,F,B♭,A.G#,DそしてF#
|いいやつ← →悪いやつ|
|←ここからここまでは→|、電子動く。つまり電磁力やクーロン力、ロンドン力、ファンデルワールス力など、つまり電子挙動を中心とした相互作用が起こる。

 汚れとは、何かのそういった相互作用で付着した物質同士ということ。だからそれらの中位である量子もつれ電子によって相互作用が消失し汚れが落ちる。

Twitter20221225


《参考記事》
・量子もつれ風呂体感
・次女と 喫茶店

・Jyajya7 Objya5

・F 3×7=21 肌
 (合成数)

「次元を構成するそもそも」2022年7月31日