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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️🕳解説⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

👽:👽

🌕🌖🌗🌜🌘🌑 🌒🌛🌓 🌔🌕

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👽:👽💜
原始時代算術🤔


👽:👽💜
原始時代算術🤔
√自然界数
√素数家族

√0√1√1°√29°
√0√1√7°√23°
√0√1√11°√19°
√0√1√13°√17°


👽:👽💜
原始時代算術🤔
√自然界数
√素数家族

√0√1√1°√29°√31°√59°√61°√89°

√0√1√7°√23°√37°√53°√67°√83°

√0√1√11°√19°√41°√49°√71°√79°

√0√1√13°√17°√43°√47°√73°√77°

🙃:🕳15

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👽:👽💜

🤣
🕳️

√00

√00^0

√15^0

√30^0

√45^0

√60^0

√75^0

√90^0

√θ^0

🙃:多次元ギア。

👽:👽💜

原始時代算術🤔
素数家族
√primefamily

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🙃:これで🕳の意味わかる人増えんじゃね。


「⚠️⚠️⚠️🕳解説⚠️⚠️⚠️」

 振動を考える。フーリエ解析通り現行数学表現では正弦波に微分できる。しかし矩形波(歪んだ音同等)は扱えない。何故なら関数に連続性が無いから。その不連続振動を数表現するには自然数に周期を持たせる必要がある。それが👽曰く自然界数。原始時代算術が必要になる。

 👽が編み出した30進数(原始時代算術)は、認知や体内共鳴システムから発生している。つまり自然科学(→自然の理)を追求すると、自然そのものを認知することから発生するわけで、体内共鳴システムを知る必要がある。だから👽30進数は体内共鳴システムに則っている。
 と同時に共鳴の理として、例え空間振動でも2d(面)共鳴と3d(立体)共鳴がある。さらに3d共鳴は完全立体共鳴と擬似立体共鳴に分かれる。因みに現行科学(数学)では面共鳴を理解できない。

 この前提上、以下の空間振動挙動が考えられる。

 空間振動挙動を関数不連続性まで含め、数に意味を持たせる。すると神経のシナプス構造から、基礎波動とデータ波動に分化させる必要が生まれる。それが👽素数家族に現行数学上の素数2、3、5が含まれない理由である。2、3、5を除いた素数は👽30進数素数家族にきっちりジャンル分けできる。それが下図。

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 この素数家族が体内の例えば神経電位のデータ波動として使われている。このデータ波動が指や足を動かす。

 そしてこのデータ波動(共鳴)は、連続性を持つデータそのものと、不連続性を持つ閾値動作を同時に命令している。それを下図が表している。

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 例えばデータが「01°」の場合、閾値動作に「29°」を要する。つまり体内命令能動は連続関数と不連続関数のセットで行われる。ということは、自然を科学する能動そのものにこのシステムが組み込まれていると言える。であるなら自然の理にも連続関数振動と不連続関数振動がセットとなっているはずである。

 👽はこのセットの中点を穴🕳と呼ぶ。これまでの数学や物理学には無い考え方であるため、適正語が存在しないからである。
 だから図2の「15」部分ががその穴🕳位置となる。

 この 15の穴🕳を中点に連続関数振動と不連続関数振動がバランスする。そしてこの共鳴は面である。例えばそれは地球の赤道面と同義と言える。そして面が重なり球体となる。以下はそのことを表す。
👽💜

🤣
🕳️

√00

√00^0

√15^0

√30^0

√45^0

√60^0

√75^0

√90^0

√θ^0

👽:👽💜

🤣
🕳️

√00←√00←√00←──15 ──√00←√00

√00^0←√01←√02──15 ──√14←√15

√15^0←√16←√17──15 ──√00←√30

√30^0←√31←√32──15 ──√44←√45

√45^0←√46←√47──15 ──√49←√50

√60^0←√61←√62──15 ──√74←√75

√θ^0

 さらに👽の上記数値ツイートは、面共鳴の重なりがどうグラデーションし物体を構成するかを表している。左辺が連続性、右辺が不連続性である。

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 話は前後するが、面共鳴の重なりを図解する。

 朱tengu(関数連続性)は前額面、苔tengu(関数不連続性)が水平面である。これが基礎的認知をもたらす。つまり重力の影響による耳石の挙動と半規管の平衡感覚から、重力の影響が方位によって微分されている。

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Twitter20210920