⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️小学校の国語教育が脳を正す

👩🏻‍🦰:日本語について☺️騙るにおちてしまう日本語と真っ赤な嘘がつける英語。短いですが面白い動画でした~🥳

🙃:
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️吹き出し文化(音読み)は音を表面化(正面)に捉え、内在倍音(比喩や暗喩)を音と絵の差で表現している。だから情報インプットを漫画に頼ることで、語彙力が低下する。それを修正するのが正しい国語表現。句読点、段落ちなど小学校の国語教育が脳を正す。

👩🏻:句読点、段落、改行、大事ですね。
それが整うと頭と心身も整う。
言葉が乱れると、心身にいろんな不調が出ますね。

🙃:大脳ニューロンと小腸大腸ニューロンの関係が変わるから。

👩🏻:古来の言葉遣いや音には、そういう作用があるんでしょうね。
丁寧な言葉を使って、百人一首の朗読をしてたら、湿疹が改善した人がいます。

🙃:そんなに戻らなくて良いと思います。 よく某祝詞とか流行ってて、でもそれ新たな観念養成ギプスなっちゃう。普通に国語復習するだけでいい。

 何故って、百人一首の時代は毛筆。でも今は良くてボールペン、人によっては文字書かない。これだけ文化的運動行動が変化してるわけで、脳と筋肉連携も変化してます。だからちょっと戻るくらいじゃないと正せないんです。

Twitter20220507
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🧑🏻‍🦰:観念のギプス、納得。ガチガチで自由に動けない感じがする。

🙃:
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️行動様式と言語は体内共鳴という点で一致している。ところがおそらく商売の都合で現代はあの手この手と新しい言葉が生み出される。コロナ禍だってそれを宣伝するため様々な言葉が流行った。新しい言葉を取り入れれば当然新しい脳と体の共鳴が起こる。
 ところがカタカタ英語は本来の日本語に比べ繊細さに欠ける。つまり細かな表現がカタカタ英語を使うことで衰退する。それは体の使い方が下手になることを意味する。
 だからきちんとした日本語表現。それも古典ではなく現代の出版フォーム。小学校で習うフォーマットが今こそ必要です。

Twitter20220509


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