⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️クォーク数と軸⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️クォーク数と軸⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
無重力でしか確認できないけど、共鳴する=回転なんです。だからそれを共鳴回転性って呼んでます。通常大脳では軸を上から見た回転性だけエネルギーにしています。それが普通の電子。ところが上から見た電子があると、当然下から見た電子(陽電子)が発生します。
だから解糖系共鳴で頭を沢山使うとミトコンドリアに陽電子が溜まってしまいます。それが静電気です。そしてこの状態がパリティ対称性の破れです。ところがケトン体で大脳共鳴できると、電子余りを起こしません。パリティ対称性が保存されている状態です。
ではこのパリティ対称性の破れと保存。物理学にどんな影響を及ぼすか?
この別れた電子と統一した電子はクォークのスピンを考えるとわかりやすいです。
クォークにはup、down、top、bottom、strange、charmの6種があります。でもオレはブログで、あと2つなければならないって書いてます。
この図見てください。
脳内共鳴を科学するとわかるのですが、図の苔色表示したスピンが自我になります。科学者たちは物質を観ている自分の中の共鳴を忘れてます。自分と物質を比較し相対的に観ていません。だからスリット実験で波と量子の性質から不確定性原理を生み、波動関数が必要になるんです。
確認されている6種のスピンがそれぞれペア毎にX軸、Y軸、Z軸です。そして科学者たちが忘れた未知のスピンが👽の言うe axisなんです。
🙃も👽も体の声で考察は平面(2d)って言われてます。それが自我に相対性をもたらします。