⚠️⚠️⚠️⚠️筋肉と脳の関係改善からの新しいスポーツ科学、そして更年期メカニズム

「⚠️⚠️⚠️⚠️筋肉と脳の関係改善からの新しいスポーツ科学、そして更年期メカニズム」

 脳内電気の周りが不安定で珍しく寝つけなかった。そして起き抜けに、乳酸溜まりと脳圧の関係知った。たぶんインフルエンザが具体的に何やってるかの体感的な考察してたんだと思う〜

 筋肉とニューロンの関係。

 ハードな運動後って解糖系のATPが足りなくなって筋肉に乳酸溜まる→筋肉動かなくなる。体感としてはアー筋肉いごかねぇ〜って感じ。でもそれは解糖系ATPの話。

 ミトコンドリア系ATPの場合、筋肉が動かなくなると言うよりも司令出せなくなる。頭(運動野)がアップアップになる。

 ミトコンドリア系ATPはたくさんあるので、どこかの足りない内在倍音角度があったとしても、余っているATPが補正にまわれる。言い換えるとメイン筋肉駆動を別な筋力がサポートできる。ところが大量のATP回線を一度に使った場合、今度は運動野のデータ処理がめっちゃ忙しくなってしまう。

 これがミトコンドリア系時の大脳溜まり。

 それを運動行動中にどう処理できるかがニュータイプ運動選手の課題になると予測できる。

 その解決方法が酸素と電気。丹田呼吸とL5,S.S内観自覚。

 こうした三重螺旋運動同様に高度な考察は、女性の場合子宮筋肉と大脳に高度なATP共鳴を構築してる。つまり子宮筋力をたくさん使ってる。その筋膜で生理起こすには、接続境界面を弛緩させる必要がある。大脳側が思考緊張続けると生理が来ない。

 ここから超重要!

 思考緊張を慢性化させる生活が、更年期障害、子宮筋腫、ひいては子宮ガンを誘発させる。つまり仙骨のアセチルCoAでそれらの共鳴を排除し、健康増進と更年期を無くすことが可能!まあ昔のように70代で生理あるのが良いと言うわけじゃないけど、子宮筋腫や子宮ガンは激減するはず。

Twitter20220310