⚠️パリティ対称性の破れ、保存
「⚠️パリティ対称性の破れ、保存」
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人の感覚は外界の振動のネガティヴを脳内に発生させて認知している。でも神経電位は交流なので、そのままでは立体の振動をネガティヴコピーできない。どうやって立体振動をネガティヴコピーしているかというと、2つの面共鳴を直交させている。それが、、tenguという考え方。
・苔tengu=x²yz
・朱tengu=xy²z
・空tengu=xyz²
面を直交させれば当然x、y、zのどれかが二乗数になる。そしてこのあまりの一つを時間感覚に使っている。
あまりの一つを時間感覚に使っているというよりは、時間感覚になちゃっているという方が正しい。
何故ならこの一つ余る理由が、大脳皮質の共鳴回転性から起こるから。
ご存知の通り大脳は左脳と右脳がある。それを同時に共鳴させるには、共鳴させるエネルギーの統一性が必要になる。
例えば左脳が上から見て反時計回り回転しているとする。それに伴う右脳も反時計回り回転していなければ左右が共鳴できない。
そしてこの共鳴回転性の元になるエネルギーは、一つが糖質。もう一つがケトン体。
・糖質→水溶液中の糖質は単位共鳴回転性がある。(※血糖値検査や果物の糖度計測で使うレーザー光の回転)
・ケトン体→分子構造に鏡像性を持つ。
糖質の場合は分子構造に鏡像性が無いため、共鳴回転性が単一になる。一方ケトン体では回転性が自由になる。
そして人体は緊急避難用(恒常性の維持)の解糖系ATP生成と、有酸素運動用のミトコンドリア系ATP生成システムを持っている。
そして件のパリティ対称性。
パリティ対称性の破れとは、分子レヴェルで物質を観測した時、鏡に写る像に対称性が無くなることをいう。つまり人類は眼前の物質全ては見れないことを言っている。
これを発見した人がノーベル賞もらえてるので、人類はデフォで見れていないとして差し支え無いだろう。
そしてそういう一般では見れないことが、どうも👽は見れたらしい。だからそれを皆に伝えようとしている。
ノーベル賞まで出したパリティ対称性の破れの発見は脳内共鳴回転性にあったということ。じゃあそれをなるべく具体的に説明してみる。
ここで共鳴回転性の概念を説明。
先ほどの3つのtengu。この共鳴は、X→Y→Zと共鳴連携させている。その連続が無いと脳内での一時記憶の維持ができない。数理的な表現をすると、回転行列と同じことが脳内で起きている。
その回転性が、
・糖質共鳴→一方方向→各tenguの二乗数が一つ余る。
・ケトン体共鳴→相互方向→tenguパラメータは余らない。
このような違いをもたらす。
二乗数のパラメータが一つ余った脳内共鳴で外界振動を認知することは、その対象に対して、一々距離を感ずる。⚠️距離を感ずるとは、そのまま時間概念が発生すること。⚠️
それが二つ前のスレッドにある、『トライポフォビア』でわかる。
トライポフォビアは側頭葉に発生した多数の時間概念(仮の定点)が生体の特に大腿筋吻側から体側との一時連携(解糖系共鳴)をクリアするために起こる。
だから合わせ鏡光を観て、ミトコンドリア系共鳴が多様に起きた脳内状態ではゾクゾク感が減衰する。
つまり人の脳は、細かな時間概念を作ることから、一時記憶をたくさん脳内に貯め込み、ひいてはパリティ対称性の破れが蔓延した認知に及ぶ。そうした意味で、合わせ鏡光とトライポフォビアを繰り返しみることはパリティ対称性保存方向へ脳内共鳴を促すと言える。
具体的にパリティ対称性が保存された認知では、見えているという知覚にサードアイ的感覚が混じる。予測がつけ易くなり、共感覚が発達する。それがさらに進んだ状態が👽。時間概念を自由化させ、現象を変換できる。しかしゆうパック📮も届かなくなる可能性もある。。😱woooo。