👽数論、いよいよ深部へ

「👽数論、いよいよ深部へ」

👽：つづき💜
シ
ドレ

ミファ
ソ
ラシ
ド👽?

山田：10進数？
👽：hahhh😂
山田：え〜ん。😭

👽：画像_EXPO2025_1、2

👽：
ドレミ
ミファソ
ラシド
👽💜〰️?

👽：√ド────√レ────√ミ👽💜

山田：何このマーク。。5/11。4+4+4、、、ディミニッシュ３つで11。一つはルート？

👽：twitter.com/pickover/statu…

👽：パスカルそのうち使います👽💜

👽：twitter.com/pickover/statu…

👽：図_パスカル1、2

👽：図_パスカルと円

山田：で、溜まっていた分を出力したので、、、パスカルはたぶんわかると思うけど、上のEXPOと√音程が？

山田：そうか、空間振動での音程と蝸牛で成分分け後の音程か。

(※EXPOマークは11連の円形に目玉が中2つの5個。ディミニッシュを構成するには全体が11なので1つ足りません。ところが内在倍音を考えるにはこの考え方も必要なんです。それは現象になっている振動を正面(ルート)とするからです。)

👽：ドレミ √ルートで表現すると？👽🔘

山田：
振動始点：振動終点
ド　　√1:√2
レ　　√9:√8
ミ　　√5:√4
ファ　√4:√3
ソ　　√3:√2
ラ　　√5:√3
シ　　√15:8

山田：なんでファとラは21/16と27/16じゃないんだ？、、あれ？(👽が🔥)

(※ここで初歩の初歩。基本的なことに気づきました。

「純正律とピタゴラス音律の違い」
『ピタゴラス音律ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94…』
『純正律ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94…』

ピタゴラス音律は強共鳴の5度で音律を構成している。だからピタゴラスコンマが発生する。言い換えれば、各音ごとにkeyチェンジをしている。(立体性)

純正律は1オクターブ内に各共鳴ポイントを求めたもの。keyチェンジ無し。(面性))

山田：この違いか。。。いまさら。。
山田：どっちも共鳴できる条件だよね。(👽が😂)

👽：頂点まであと三十歩?👽🔘

👽：分数?👽🔘

👽：(√2/√3)+(√1/√3)=(√3/√3)👽💜

👽：(1√2/1√3)+(1√1/1√3)=(1√3/1√3)👽💜

山田：ン？分数なの？
前者ピタゴラス音律が立体性、
後者純正律が面性ってことじゃないの？

👽：
00°/3/90°
30°/3/90°
60°/3/90°
90°/3/90°

00°/3/180°
30°/3/180°
60°/3/180°
90°/3/180°

00°/3/270°
👽🔘💜💜💜

👽：風船🎈球体です👽🔵🔵🔵

👽：
瞬間的　算術💜
継続的　算術💜

山田：なるほど〜。空間＝時間。だからか。

山田：じゃ振動的に言ったら、12音律×12key＝144次元？変な感じだなぁ。。。(※コレはおそらく数学にならないので没)

👽：👽💜?
√00/90°→√ド/90°→√レ/90°→√ミ/90°→√ファ/90°→√ソ/90°→√ラ/90°→√シ/90°→√01√ド/90°
√01/180°→√ド/180°→√レ/180°→√ミ/180°→√01√ファ/180°→
(※この場合の👽の？は、こんな表現でいいと思う？という意味)

山田：スピーカー🔈正面でも斜めでも相対速度なければ音程変化無いから、そうなるね。なるほど。

山田：それは√01°まで、それとも√30 °まで？つまり√01°〜√30 °までの内在倍音表記を振動の朱tengu成分とするなら音程変化無いので、√音程はそのままと思うけど、苔tengu成分の場合、音程変化してしまうので、、音程表記どうするかね？(👽が🔥)

👽：
Maximum
Minimum
Free
👽💜

山田：この角度表現、、、
例えば√03°√ドが朱成分ならそのままド。
でもそれが苔成分の場合、
√03°√ド＝√01°√ソ
と思うのだけど、どう表現する？したい？

👽：分子量を変化させる?
シルビンスキー三角形イメージ
√1+√1=√2
√1+√2=√3
√2+√2=√4
√3+√4=√7
...👽💜

👽：どちらか?いろいろ

👽図_三角形足し算

👽：足し算
👽図_三角形角度合算

👽図_三角形内在倍音合算

山田：今までの流れから、三角形イメージかね。

👽：twitter.com/TechAmazing/st…

👽：三角形の風船🎈は丸？

👽：三角形が計算も表現も
人類には分かりやすい👽💜

👽：球体の表現むずかしい😱😱😱😂😂😂

山田：じゃそうしましょ。

山田：＞三角形の風船🎈は丸？
まるでバカボンのパパじゃな。

👽：💜💔❤️(山田が😂)(※👽の賛成の反対絵文字表現)

ちょっと何言ってるか分からない人もいるので、、ってそりゃそうだよね、、、√♪だもんね。

　🎸の弦揺れる　　　　  3d
　弦揺れて空気揺れる　　3d
　それが耳の鼓膜揺らす　3d
　耳小骨揺らし、、　　　3d
　蝸牛の髄液揺らし、　　3d
　有毛細胞揺らし、　　　3d
　振動が電位差に変わる　2d

誰もが何かの音程を感じる時、空間と体内で何が起こるのか？分かっているようでわかってないんです。今の科学じゃ。

決定的なことが立体空間の振動3dと、それを感じる神経伝達の次元差から起こる2dでの差。

それがピタゴラス音律と純正律の違いでもあるの。

純正律はCを1/1とした時のF21/16、A 27/16って周波数比率。一方ピタゴラス音律だとF4/3、A5/3。ピアノの中央のC周辺でいえば5〜6Hz前者が高くなる。

何故かというと、ピタゴラス音律はCにハモる5度(G)、そのGにハモる5度、、、って同じハーモニー関係だけで音階にしてる。

一方純正律は5度も3度も、、基音の両隣り半音以外聴感上も数字上も最もハモるポイントで音階にしてる。(半音は絶対にハモりません)

で、この違いの要点は、、

　純正律、、、1オクターブの純正共鳴ポイント全て使っている。
　ピタゴラス音律、、、5度という関係だけ使っている。

ここでこんなイメージを持って欲しいのだけど、

全ての共鳴ポイントを使った円盤をイメージしてください。それは円盤型の楽器でもいいや。12の純正律半音が揃った楽器。

もう一つはドとソしか出ないスイッチで、そのスイッチ使うと上の円盤楽器を操れる装置。つまりこれで円盤使えば一応演奏できるのだけど、一々keyチェンジしなきゃなわけ。

これと同じ、、というか、真逆(逆数関係)の構造が体内にあるんです。。。蝸牛。

『蝸牛ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%9D%B8…』

ここ。

『コルチ器の上部には内有毛細胞と外有毛細胞と呼ばれる 2 種類の有毛細胞が蝸牛管に沿って規則正しく並んでおり、ヒトでは片耳で内有毛細胞が 3,500 ほど、外有毛細胞が 15,000 から 20,000 ほど存在する。』by Wikipedia

この２種類の有毛細胞。

　3500、、、ピタゴラス音律(key、苔tengu用)
　15000〜20000、、純正律(音質、朱tengu用)

をそれぞれ感知している。

つまり3500は立体用、縦波用。15000〜20000は平面用、横波用。

だから単に音程を表現する場合は整数みたいでいいのだけど、内在倍音を成分分け後にベクトル数的表現するなら、音程にも√が必要になってくるんだ。

あーー、またクソ夜中に忘れてたこと思い出した〜。

Twitter20200826