⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ポリフォニック考察

 つい今しがた気づいた。ポリフォニックの3音目は体の揺れみたい。
 想像するって、この3音目と1音目(声)との共鳴的な混ざり具合かなって。つまり神経振動と髄液振動。それがネガポジ。

1音目=神経振動
3音目=髄液振動

 2音目は?、、1音目を口腔容積で共鳴させてるだけ。だから意外と誰でもポリフォニックできるわけだ。
 今まで1音目と2音目の干渉波を増幅してると思っていた。普通の意識状態では神経振動にしか自我を持てない。

 オレは2011/3から、その自我にリアクトする髄液に自我を持てるようになった。何故普通の意識状態だと髄液に自我を持てないかというと、音感(音を想像する脳内エリア)を切り分けられないから。
 音感の切り分け=脳内エリアの切り分け。

 すると切り分けられた脳内エリアが髄液振動に共鳴できるため、通常リアクトが潜在意識であることを顕在化できる。3ヶ月前まで腕神経に火傷を負ったのもこのメカニズム。つまり3音目で体を揺らし、人に聞かせられるのも同じ理由。オレの体の変化は全て同じ理由。コヒーレンスな意識もこの延長線上。

《参考記事》