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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️スイカの種は口に入ると消えるんです。⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

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 ちょっとご相談なんですが、
 スイカ食べる時、見えてる種より口から出る種少ない人居ませんか?

👱🏻‍♂️:少なからずお腹の中に入っちゃう種もありますね。
子どもの時はスイカが生えてくると大人に言われて真剣に悩みました。
お腹が破裂するイメージに悩まされました。🤯

🙃:それ、、、ほんとうに飲み込んでる?、、ほんとのほんと?、。
 いや〜実はね、、、

 ものすごいこと発見しちゃったみたいなの。

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スイカの種は口に入ると消えるんです。
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お答えします😎

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 二重スリット実験で有名な、素粒子の波動説と量子説。これと同じことが口の中で起こるんです。つまりスイカの種は量子ってこと。

 先ずは共鳴の要素がpi以内の場合、この一円玉の水のように表面張力で盛り上がります。そして共鳴要素がpiを超える時、表面張力は崩れ、一円玉は水浸しとなり、水と一円玉はある意味で振動を共有します。その振動は水の端から一円玉の端までの速度(v)/周波数(f)=波長(λ)になります。この状態では、

 一円玉の表面張力

 pi(接続境界面)が崩れてしまったため、水の揺れは直接一円玉に伝わります。

 この接続境界面の有る無しがポイントです。
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・接続境界面が有る→物質は量子の振る舞いをする。
・接続境界面が無い→物質は波動の振る舞いをする。

 食べる前のスイカの種は、接続境界面が有り、量子の振る舞いをしています。

 ところが種が口の中に入ると、
 口は消化器官の始まり。咀嚼をし、アミラーゼなどで食べ物を分解します。この消化とは接続境界面の破壊が真っ先に必要です。
 接続境界面の破壊は物質を速度を持てる状態にすること。逆説すれば、接続境界面で共鳴がガードされている状態は速度を持って居ないんです。

 物質が速度を持って居ないなんてなんだそりゃだろうけど、速度持たない極限が「量子もつれ」という状態。それがエンタングルメント。速度持たないので、即座に物質が移動するんです。
 つまりpiが崩れ例えば大気の分子と融合した時疎密波。時間を持ってる。大気や媒質があってもpiを堅持できれば、その素粒子は量子のまま。時間を持たない。量子のまま空間を移動、そしてその極限が量子もつれ。

 だから振動の伝播は最大に時間を持った疎密波〜全く時間を持たない量子もつれまでの間で起きている。

 そしてスイカの種は時間を持って真面目に消化する〜「スイカの種もつれ」を使いお口で消える。

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👩🏻:ということは、種が植えない限り発芽しないのも、種のときは時間を持たず、土に触れると時間を得て発芽ということですか?

🙃:そうですね。だからpi破って芽が生えてくる。

👨🏻:人間の精子は?

🙃:卵子はpi。精子はpi破り。破ってそこから時間進む。

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👩🏻‍🦰:口に入った種も言うほど噛まないのでアレ?っと思ってました。飲み込んだ感覚もあまりないし、もしかして🙌
見た目の量より3分の1ぐらいの量に減る印象です🤣
👩🏻‍🦱:同じく試したら減ってました😂
いや、飲み込んだ⁈
もう一回試したい😂😂
👩🏻‍🦱:注意深く食べてみたんですが、減ってました!
👱🏻‍♀️:たった今試しました。5つ、6つの種がありました。が、口から出てきたのは1つと半分になった種でした。😲😲😲 種ごと口にいれて吐き出すのははじめてなので飲み込んじゃったのかなぁと🙄半信半疑です。
👱🏻‍♀️:びっくりです😲種を飲み込まないように慎重に食べました。1回ガリッとなり、それが半分になって口から出てきた種です(バカボン学体感🤔)

(他多数)

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🙃:エンタングルメントがコントロールできる人類はまだなので、真面目に消化だけの人は他人の分まで請け負ってるのかも〜😱
🙃:何かの共鳴現象が起こるとは電子の動きに偏りがあることです。電子軌道は例えば1図のような軌道。これらは必ず陰陽の磁界を発生します。
 ところが2のような軌道3dz²には極性がなく、共鳴は中に中に入って行く。フラクタル共鳴なんです。このフラクタル共鳴が作用して起こるのがエンタングルメント。

図1
図2

Twitter20220903