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脾臓の造壊機能(体内時間)と脳内時間整合サウンド
「脾臓の造壊機能(体内時間)と脳内時間整合サウンド」
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) September 29, 2020
体内時間の要は赤血球の造壊。脳内時間の要は松果体。この音(D〜E純正律)を聞きながら、脾臓を内観し、左脇腹が暖かくなったら、松果体を内観します。磁化された赤血球が昇華しやすくなります。
D:脾臓上部、D#:中央部、E:下部。 pic.twitter.com/Y335npuLGs
<訂正>
D:脾臓上部、D#:中央部、E:下部。❌
C:脾臓上部、C#:中央部、D:下部。⭕️
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体内時間の要は赤血球の造壊。脳内時間の要は松果体。この音(C〜D純正律)を聞きながら、脾臓を内観し、左脇腹が暖かくなったら、松果体を内観します。磁化された赤血球が昇華しやすくなります。
C:脾臓上部、C#:中央部、D:下部。
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「内観=瞑想」
基本姿勢は下腹緩め、背筋伸ばす。顎を引く、目は閉じない。
※よく瞑想と妄想を混同している。顎が上がると妄想。脳幹網様体振動を前頭葉に当てる仕草。誰でも目を閉じると想像しやすい、しかし前頭葉が勝っているとそれは妄想。
妄想内観=交感神経優位
内観=副交感神経優位