見出し画像

⚠️⚠️⚠️時間の本質⚠️⚠️⚠️

時間の本質

経験とスケジュール
悠久の時とリニアな時間
往来と一方通行
三重螺旋と二重螺旋
三進数と二進数

 時間には二つの種類がある。我々は日々これらを駆使して生活している。一つはリニアな時間。性質はスケジュール帳のそれ。起きた現象通りの直線的時間。それは一方通行。

 一方悠久の時(ノンリニアな時間)とは、所謂記憶や経験を生かし何かの効率を高めるなど、過去記憶を現在に反映させる。ある意味で時間的逆行を起こしている。

 じゃあどうして逆行できるのか?それは平たく思い出せるから。こんなクソ当たり前なことだけど、なんで思い出せるの?、、覚えているから。、、どうやって覚えてるの?、、、そうここからが新しい科学の始まりはじまり。

 記憶は細胞を考える必要がある。そして細胞は大きく三つのタイプに分別できる。

 この記事にあるように筋肉細胞と脂肪細胞はその時の状態を言っている。つまり無段階なグラデーションである。

 筋肉細胞←ピンク筋肉→脂肪細胞
 (二重螺旋←三重螺旋→二重螺旋)

 二重螺旋細胞と大脳が繋がるには二本の回線(二進数)が必要。神経電位伝達なのだから二本のうち一本はcommon(earth)である。つまり上りか下りの一方通行路となる。それを通常レム睡眠とノンレム睡眠で分けている。

 レム睡眠が下り。ノンレム睡眠が上りであり、下りで脳内データを細胞(サーバー)に書き込む。するとサーバーの情報番地が変わるのでそれをノンレム睡眠時に脳内に上書きする。人はこの時夢を観る。

 今度は三重螺旋細胞の場合。

 三重螺旋細胞はゲノムを三本もっている。だから3回線ある。このうち一本がcommonなのだから、通信用には二本ある。つまり上り下りが同時にできる。相互通行となる。そして理論上空き三角の斜辺データの交換も可能となる。(※空き三角については下記記事参照のこと)

<空き三角関連>

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
三進数とは二つの二進数が90°に交わる関係のこと。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

√左+√脳=√右脳
√0c+√1c=√1 C
√1c+√2c=√3 G
√2c+√3g=√5 E
√3g+√4c=√7 B♭
√4c+√5e=√9 D
√5e+√6g=√11 F#
√6g+√7b♭=√13 G#
√7b♭+√8c=√15 B
√8c+√9d=√17 C#
√9d+√10e=√19 D#
√10e+√11f#=√21 F
√11f#+√12g=√23 *
√12g+√13g#=√25 *
√13g#+√14b♭=√27 A
√14b♭+√15b=√29 *
√15b+√16c=√31 *

Twitter20211118

画像1

図_<波動>d5、時と空間。 
「山田貢司のどこへ行くのかバカボン一家」より


>レム睡眠が下り。ノンレム睡眠が上りであり、下りで脳内データを細胞(サーバー)に書き込む。するとサーバーの情報番地が変わるのでそれをノンレム睡眠時に脳内に上書きする。人はこの時夢を観る。
👤:二重螺旋細胞はハーフデュプレクッス(半二重通信)のアップストリーム(ノンレム睡眠💤)とダウンストリーム(レム睡眠💤)でアドレス変更の履歴更新(脳にwrite)と脳内データのバックアップ(脳からread)を行っているという事なんですかね。めっちゃ面白いです(≧∇≦)

🙃:⚠️⚠️⚠️但し二重螺旋細胞限定ね。三重螺旋細胞は回線3つなので相互通信可能になる。それをたくさん持つのが覚醒。でも覚醒状態じゃなくても三重螺旋細胞はある。ミニマムで1/100000。それを増やすには体側の筋肉を運動ではなくて育てること。ひたすら考えること。想像力を使うこと。

Twitter20211120