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⚠️⚠️⚠️干渉波と軸索グループ⚠️⚠️⚠️

 同じ立体空間干渉波もマイキングテクニックを使い、位相差を電気信号(2d)に変換すると、、、

 さあこの二つの実験で何わかる?、、

 人は512Hzを聴いている時の時間と256Hzを聴いている時の時間に倍の差があるってこと。これこそが相対性!

 その具体的メカニズム。蝸牛メカニズム。内在倍音(30進数)からの階層軸索データ変換。本日の授業から。(2022年4月16日 山田塾)

「干渉波と軸索グループ」

⚠️⚠️⚠️⚠️蝸牛メカニズム
🙃:隣と、隣の隣と、隣の隣の隣と、隣の隣の隣の隣と、隣の隣の隣の隣の隣と、隣の隣の隣の隣の隣の隣と、隣の隣の隣の隣の隣の隣の隣があるんだよ。

これはフラクタル次元じゃなくて、ニューロン連携の基本システムなんだよ。

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️蝸牛管は丸まっているけどそれは容積をコンパクトにするためで、延ばすと一本の管になります。だから管の全長が聴いている音のroot同等と考えると、音質の違い、つまり内在倍音は例えばGなら、全長の2/3ポイントの有毛細胞が揺れます。よって1Hz差の干渉波はすぐ隣の毛を揺らすんです。

 だから例えば433Hz-432Hz(A)=1Hzの干渉波と321Hz-320Hz(E)=1Hz両者の干渉波を比べた場合、例え隣同士の1Hzであっても、違う場所での1Hz干渉波なんです。 

 そして干渉波周波数が増えることは、隣との距離が増えること。その距離に応じて7本のニューロン軸索チョイスとなります。このチョイスがニューロン階層そのもの。1~7までをチョイスしています。ニューロン軸索は7本が平均値なんです。因みに8はオクターブのため1=8となり、9は水リアクタンス由来です。

Twitter20220416

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