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脳内立体化メカニズム

「脳内立体化メカニズム」

 この頃慣れてきたね。いつも考察のポイントに聴きたくなる音楽が絡んでる。今日はサンタナ。
「いいものもある、だけど悪いものもある」ってな評論家に言わせれば、立体的なラテンのリズムに乗せた平面的なギター。。。オレは逆に感じる。。。たぶんこのあたりだよね。

山田:今日はフィボナッチにフォーカスせいと。ちょい勉強してくる。言葉しか知らん。

山田:ざっと言えば周期の立体性?

👽:
👽💜

pi...
0 0°
0 0°0°
1 0°1°0°
1 0°1°1°0°
2 0°1°2°1°0°
3 0°1°3°3°1°0°
5 0°1°4°6°4°1°0°
8 0°1°5°10°10°5°1°0°
13 0°1°6°15°15°6°1°0°
...pi
?👽

山田:おおーそうだね。リーマンを横から見た的な?

👽:パスカルリーマン?👽💜
山田:パスカルは三角数?

👽:ずらせば三角形です👤
山田:了解👌考える。

👽:
シェルピンスキーのギャスケット - Wikipedia
シェルピンスキーギャスケット
Sierpinski gasket
フラクタル👽💜

山田:まずはココ。シェルピンスキーのギャスケットはハウスドルフ次元が log 3/log 2 (≈ 1.584962…)

山田:アナログシンセサイザーで出す三角波。所謂ポーンってエレピ的音質。コレは高音質が順次重なっているから。そしてこれは所謂フーリエ解析なので完全平面。一定の交流周期に対する対数を分けている。それを映像的に言えば、三角の中の三角の中の三角、、つまり頂点が同一。だから三角波に見える。

山田:だからおそらくシェルピンスキーのギャスケットも同義。基底交流周期を白黒で表している。音質に例えたら、キンキンな音。

👽:図_👽流ギャスケット
(※図が逆さまだよ〜ン🙃🙃🙃)

画像1

山田:じゃあ「なんでこーなるの?」ってコント55号になると、、まずは上の基底交流周期はこの場合フーリエ解析なので、常用対数だから10。周期10で面音質分けを繰り返したらギャスケットになっちゃう。それは周期10に対して、最も低次で干渉波を生むのが2と3の差だから。

山田:うん。順番に行くね。
山田:そしてこの繰り返しを下界ではフラクタルって言う。

山田:それを紐解くにはもう一度「なんでこーなるの?」が必要。だって、2と3の干渉波の中にまた干渉波が生まれる理由になってないもん。

山田:この理由が上の👽maco🔘のギャスケット。

山田:今迄ずっと音質のこと言っています。

山田:でも2と3は周期、、、つまり音程。

山田:第一義的に周波数は音程。ここに戻って考えてみる。

山田:フーリエ解析は10という音程で下界の振動を分解してみたら、2、3、5、7、、、いろんな周波数があったねって調べる技術。

👽:原始時代は自然数だけではない👽💜
山田:了解👌。

山田:ここで脳内での2の振動で解説。

山田:神経に2が流れる。これは1×2という矩形数。斜辺は√5。

山田:そして神経は自然構造物。それは下界でも同じ。

山田:今は未だ測ることはできないけれど、2の振動には√5が漏れなく付いてくる。

👽:√0.00√0.00√0.0√0.0√0.1√0.1√0.2√0.3√0.5...👽

山田:これをほんとうの意味で内在倍音と言える。そうそんな風に。

山田:でもずっと下界に生きてると、体内の揺るぎない無理数の共鳴を忘れてしまう。。だからいきなり言っても誰もわかんない。。。そこで方便。

山田:話戻り、音程で音程を見たつもりなのに音質になる理由が、、干渉波だから。

山田:干渉波は90°ずれている。

山田:フーリエ解析はその90°ズレをあえて使い、内容を切り分ける。(※解説:人は振動をまずは音程と認知します。これを正面とした時、音質は90°ズレているという意味です)

👽:自然数化が必要ですけど(1/10)(1/100)👽

山田:あ、はい。。えっと、90°ズレた音質を音程にするには、、面(神経)で感じる情報を立体化する必要ある。それがこのところ言ってる側脳室と硬膜下髄液の共鳴。

山田:例えばさっきの斜辺√5をで三方を囲んだ正三角形を硬膜に投影させる。するとそこにはxyzが√5の立方体が描かれる。

山田:つまり矩形数での伝達の斜辺(無理数)がデータとなり、投影(振動共鳴)させるために一度矩形数を3つ創り、そのデータを投影後、立体化させている。

山田:すると無理数だった共鳴は立体になって整数化する。そしてこの無理数から有理数化の際必要なのが10進数。

山田:それ以前の神経伝達では、9を髄液に任せているため、4種類の9があり、それを排除して立体化(10進数)にする。🙃🙃🙃

<補足>
 9が4種類、、、この意味は以下の図。
 交流電位差で共鳴させる=羊羹を切り分けることと同じこと。10切れにするには9本の切れ目。この逆で、交流周期を順次重ねていくと1から始まり9個目は相手が居なくなる。だから電位で9は作れません。それを髄液が肩代わりしている。面の斜辺は2本。

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つまり4ブロックに分かれる。だから9も4種類。

そしてこれはミトコンドリア系有酸素運動でも証明できる。解糖系無酸素運動での一単位あたりのATP生産が2。有酸素運動だと36。4×9=36。だから9は4種類ある

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