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⚠️⚠️⚠️⚠️みる⚠️⚠️⚠️⚠️
みる
太陽がこんな風に見える時あるよね。まあこれをもってフラットアース言ってる人居るんだけど。
さっき頭の中で理由教えてやるよ的な声が、、🤣〜
先日のフォーカスすると1オクターブ(1速態)で、全体だと8オクターブ認知。
例えばオーケストラの部分でも全体でも、人はフォーカスできる。この能力と「様々な大脳の伝達分子vs.小脳のGABA」て伝達の基礎が、この太陽の見え方現象を起こすそうな。
見える=認知には2通りあって、一つはフォーカスした(1オクターブ)の見方。それは内方視。もう一つがフォーカスしない(8オクターブ)の観方でそれが外方視。
その時、内方視の分子伝達をGABAがオクターブ取る。一方外方視のオクターブはGABAではなく、つまりニューロンの受容体でオクターブ取るのではなく、シナプスで分子がイオンの状態を保つ髄液が取る。そしてその髄液の8オクターブ分のデータまとめて一気に解析するのがサードアイ。
だからこの太陽の場合、太陽を内方視、雲を外方視でみるのが普通だけど、逆にもみれるので、撮影者のフォーカス次第でどっちにも映るらしい。
シナプスはこうなってる。
![](https://assets.st-note.com/img/1694845982684-aCKP5DtZQV.jpg)
例えば図の赤が内方視のデータとすると、そのデータをちゃんと伝達するためにGABAも働く。これが1オクターブを創るってこと。こうして使われるGABAは伝達を完成させるためで、打ち消すためじゃない。普通の脳はこれを以て見えたとなる。
でも視神経には外方視データも流れてくる。それを全てGABAでオクターブ取ると、小脳の仕事ばかりが増えて、というより普通の大脳はTJありきで連動しているため、能力が追いつかない。だからそれを髄液が肩代わりしてオクターブを取る。
そのデータ(8オクターブデータ)は再度解析するのが無理になる。まとめてオクターブを取ってしまうから。
ところが大脳が発達してTJが無くなり、端から端まで使えるようになると、低周波処理できるようになると、8オクターブをまとめて取った髄液から聴覚野で8オクターブ分の独立データを作れるように変わる。この独立データがものを二重に見せる。それがサードアイ。だから写真で心不全の原因を掴めるようになる。
因みにこのメカニズムからモヤモヤ病の原因も解決する。
モヤモヤ病は小脳が作る大脳へのGABAの供給が減るから起こるどちらかというと先天性タイプと、TJが進み過ぎて大脳シナプスのGABA受容体が反応しなくて起こる後天性タイプがある。だから今の対応策の頭部の血管バイパス手術は完全に的外れ。むしろリスク増やす。
「⚠️⚠️⚠️⚠️みる⚠️⚠️⚠️⚠️」
— Koji Yamada(山田貢司) (@koji_yamada_7) September 10, 2023
太陽がこんな風に見える時あるよね。まあこれをもってフラットアース言ってる人居るんだけど。
さっき頭の中で理由教えてやるよ的な声が、、🤣〜
先日のフォーカスすると1オクターブ(1速態)で、全体だと8オクターブ認知。 pic.twitter.com/QNd0tqWevo