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「イオン化したら接続境界面は無くなるか?」 本日の授業から〜(山田塾 2023年1月15日、22日)

「イオン化したら接続境界面(表面張力)は無くなるか?」

「イオン化したら接続境界面(表面張力)は無くなるか?」

「次元」
 この世界での次元変化とは、素粒子が全てのエーテル(電子殻)を放した場合を言う。すると素粒子は次の次元のエーテルを獲得する。しかし素粒子自体がその発生原因として、どこかの脳での思考による意識に依存する。だから他人がその素粒子に何かの働きかけをする場合、その物質の意識に共感しない限り、その物質を変容させ得ない。

 山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家「アルザル語Vol.3」

 エネルギー順位変化をした素粒子があるだけでは物質は変化しない。そこには思考による影響が必要となる。


「イオン化したら接続境界面は無くなるのか」「接境境界面ポイント考察」

ヒノタイス(比の対数)
 物質や空間を隔てるグラデーションを効率良く表現する方法。

「基礎波動表(改)」
 今回も非常に難解なのですが、先ずこれは分かり易いです。
 以前、かれこれもう4年も前です。私はルネ・デカルト(仏、1596/3/31-1650/2/11)の渦動説的な考え方の延長で、宇宙は基礎的振動が物質の素粒子を六角形に取り囲んでいる。というようなことを言い、その詳細を基礎波動表という形で表しました。今から思えば、この表。キチガイそのものでして、いきなり感情を数字で言われたってねぇ。自分で書いといて、その具体的説明は出来ていない。。。わけです。でも私の右の脇腹辺りはすっかり解っていて、くどくど説明するのもなぁ〜と、ほったらかしていたというか、順番回って来なかったというのか、とにかく敢えて中途半端にしていたのです。察し良い方は気づいていたかもしれませんが、基礎波動表の数字。実は音程なのです。それも大脳内の認知に関わる音程で、この基礎的認知があるからこそ、物質が振動していると観測出来るのです、そしてそう認知出来るのです。以下が基礎波動表に音程を付加したものです。
<基礎波動表>
※半音(黒鍵)は延髄網様体シナプスで半音下げられ、前頭葉に於いては全音階伝達として扱われる。
音程 次元 <意識体名> 要旨
C 1.4.0d <モルトス> 素粒子面構成 x軸
C# 1.8.9d <モルトス> エーテル x軸
D 2.4.0d <ケールート> 素粒子面構成 y軸
D# 2.8.9d <ケールート> エーテル y軸
E 3.0.4d <エーテル> 3d素粒子、疑似立体想念
E 3.1.4d <エーテル> 空間接続面 1
E 3.2.4d <エーテル> 空間接続面 2
E 3.2.7d <スクルト> 松果体使用基準
E 3.3.4d <3dエーテル>
E 3.4.4d <d3マルン> 立体認識
E 3.5.0d <ヨーク> 主観 ※3.5.8d=パイシス 3.5.9d 3.6.0d
F 3.8.0d <ネゼル> 客観 ※3.6.9d=アクエリアス
F 3.8.7d <ヨクタイル> 実立体エーテル
F 3.9.0d <ネゼル> 観
F 4.2.0d <ヨミスナ> 弱い力、強い力、電磁力
F 4.5.4d <ヨミスナ> 引力
F# 4.8.4d <ヨミスナ> 重力
F# 4.8.7d <イリニスン>恐怖、疑似感動(扁桃体陰陽バランス)
F# 4.8.8d <クルト>松果体の扁桃体不活意識の生成
G 5.1.0d <コアントロール> 時
G 5.2.4d <コアントロール> 空間
G 5.3.3d <ナキン> 主観的時間の概念
G 5.3.8d <ナキン> 客観的時間の概念
G 5.4.3d  <ソクタイ>時間経過のマスタービート(ホリー情報)
G 5.4.4d <モリーロール> 時間軸、寿命
G 5.6.4d <パブリスン> 空間整合性 x, y, z
G# 5.9.0d <ヨルトラ> 時間角 x, y
G# 6.0.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(平面)、感動、喜び
G# 6.2.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(立体)、懐古感、哀しみ
G# 6.4.8d <アーレフ> 感情 : 線、収縮、孤独感、悲しみ
A 6.6.1d <アーレフ> 感情 : 恨み
A 6.6.6d <アーレフ> 感情 : 慈しみ
A 6.6.9d <アーレフ> 感情 : 嫉み
A 6.7.7d <アーレフ> 連続性(正):例えば、ソナタ形式の音楽を理解する感性。
A 6.8.6d <アーレフ> 連続性(負): 例えば、歴史に感銘を受けたり、ある作家の過去に感情移入するような感性。
A 6.8.4d <ニビル> 愛(下等知的生命体の愛) 注意;波動に意味が重複します。
A 6.9.1d <アーレフ> 感情 : 怒り
A 6.9.6d <アーレフ> 感情 : 笑い
A 6.9.9d <アーレフ> 感情 : 無感動
B♭7.3.8d <イフェ> 愛(高等知的生命体の愛)
B♭7.7.7d <イフェ> 破壊
B♭7.8.8d <イフェ> 愛(意識生命体の愛)
B 8.2.6d <ヒノタイス_ヨシ> 反魂効果(覚醒)を止める為のリミット波動
B 8.3.3d <ヒノタイス> エーテルスパン(保持)
B 8.4.2d <ヒノタイス_クローム> 現象化停止成分リミット波動
C 8.5.3d <ヒノタイス> 絶対零度
C# 8.7.6d <ヒノタイス> [難しすぎる為後日だそうです]
 ※2016/10/26更新


 この数字は十進法でして、しかもオクターブを8.5次元に取っています。しかし通常音程を数字で表すなら音楽理論に倣いセントにすればいいものを、何故か次元表記。おそらく近い将来の理論の都合上こうなっているのかな? 因みにセントだったら、オクターブを1200centとし、だから半音が100となり、分かり易いのです。それから音名はC=ド、D=レ、E=ミ、F=ファ、G=ソ、A=ラ、B=シですからね。

 ものを見る、聞く、感じる。六感まで含め、人は外在である振動を大脳の振動と照らし認知しています。科学や物理学での観測も全て例外なくそうなっています。だから物質の観測結果の積み重ねだけで法則を構築しても、万人に対する法則とはなりません。認知の方法論が刷新されると観測結果も新しいものを生み出してしまう。これ、普通に考えたら当たり前のことです。新発見が新発見を生みキリないに決まっています。人類はそろそろここに気づくべきなのです。外在的な観測の客観性を求めるだけではなく、内在、認知の法則を知ってからでなければ、真の客観性は持ち得ないということを。即ち、認知のメカニズムを理解した上でなければ、科学を構築すべきじゃないのです。間違った法則から間違った観測を生み、新たな法則や規則を作っているのが現代なのです。宇宙が広がるのも、素粒子が増えるのも、難病が増えるのも、全てこれが原因です。何か特定のジャンルを極端に空想できる人(学者や専門家)がその分野で特化した空想をする度に、平均的集合意識とは乖離してゆくのです。実生活とは程遠い能書きを増やすことが、人類全体の能力低下に繋がるのです。

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素数家族列に混ざる合成数

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