見出し画像

⚠️!(階乗)は階乗家族⚠️ 追記1、2

「⚠️!(階乗)は階乗家族⚠️」

👽:
0√0¹→√0³
√0²→√0²
√0³→√0³

1√1¹→√1³
√1²→√1²
√1³→√1³

1√2¹→√1²×2¹
√2²→√4
√2³→√8

1√(2¹×2¹)→√1²×2²→
√1²×4→1×2=2〰️?👽

山田:乗数移動ルール?→次元変換ルール?

👽:ゼロとイチは特別か?〰️👽

山田:0&1特殊次元変換 0特次変、1特次変。

👽:
(√0/√0)ⁿ familys
(√0/√0)! familys

(√1/√1)ⁿ familys
(√1/√1)! familys

山田:(√1/√1)!もなの?、、、変わらず1ってだけ?

👽:
√1²+√1²=√(1²+1²)
√1³+√1³=√(1³+1³)
1√1¹+1√1¹=1√(1¹+1¹)
√1²√1¹+√1²√1¹=√(1²+1²)√1¹

山田:ン〜??、、なんで敢えて階乗!って表現なの?、、1だけ別だから?

👽:階乗も家族〰️!‼ familys👽

山田:
8! = 40320
40320÷30 = 1344
9! = 362880
362880÷30 = 12096
山田:ほんとだ❗️

山田:階乗はフラクタル次元?

👽:
8! = 40320
40320÷30 = 1344
9! = 362880
8!×9=9!👽⚠️⚠️⚠️

👽:👽💜
8¹!×9¹=9¹!
8²!×9²=9²!!
8³!×9³=9³!!!
〰️😂?⚠️⚠️⚠️

山田:あー。そりゃそうだ!

(※解説:
今年の初めにオレは階乗!という言葉を知った。何故か学生時代に記号すら目に入らなかった。おそらく授業で出たはずだけど、全く知らなかった。つい最近まで、5!(5の階乗、1×2×3×4×5=120)を「5ですよ!」って意味だと思っていた。そんなオレだけど、👽の言いたいことわかるので説明します。

まず上の👽表現で√0、√1につまずくと思います。その理由ですが、内在倍音、つまり数をベクトルとして考えるには、どうしても始まりがどんな状態かが大切になります。ベクトルがどっち向いているかは、始まりがどっち向いているかがわからないと計算たちません。

そうした意味で、√0、√1なんです。

そしてこれらを内在倍音と言っているのだから、それは振動です。この振動を数える時、揺れてる弦を数えるか?弦の端を数えるか?で、数理は変わります。因みに前者はエネルギー量、後者はデータ量がその代表ですね。

ということを踏まえて、👽は、

 (√0/√0)ⁿ familys
 (√0/√0)! familys

 (√1/√1)ⁿ familys
 (√1/√1)! familys

とのたまわっています。つまり数のベクトルエネルギー性でも、データ性でも、乗数というサイクルと、階乗というサイクルがあることを示唆しているのです。

春頃のスレッドですが、30進数に於ける乗数サイクルを解説しています。まさか乗数に周期があったとは驚きなのですが、例えば3の冪乗を考えます。3の1〜9乗を30で割った余りは見事に3、9、27、21を繰り返しているのです。

3の冪乗   /30 あまり
 3¹ = 3       3
 3² = 9       9
 3³ = 27      27
 3^4 = 81   2   21
 3^5 = 243   8    3
 3^6 = 729  24     9
 3^7 = 2187   72  27    
 3^8 = 6561  218   21  
 3^9 =19683  656   3

これと似たようなことが!階乗にもあるから「! familys」なんです。そしてどうも!!や!!!があることから、階乗の性質は線でも面でも立体でも、同じ比率が通用することまではわかりますね。

とりあえず今はここまでなのですが、詳細に迫れたらまた追記します。)

〈追記1〉

さて、階乗家族にはどうも電子の発生が絡むと、👽は言っているようですね。

以前書いた「B15倍音の特殊性と電子発生権」の話です。
twitter.com/koji_yamada_11…

そもそも振動を数で表すことって、2周目から。だって周期とは繰り返すことなので、同じサイズを繰り返す始まりは2。さらに干渉波の始まりは2×3。この2×3をn倍したものが階乗なのだから、!mod 30が余りを発生しないのは当たり前。

何故そうなるか、、

左脳は2(バイナリー純正律)を担当している。そして右脳は3(ピタゴラス音律)を担当。だからその合成数6が最小公倍数。故に30進数で余りが出ない。。。さあここで30の相方、5にフォーカス。

くそ当たり前なのだけど、

 90÷6 = 15 = 5×3
 60÷6 = 10 = 5×2
 30÷6 = 5 = 5×1

ここで振動の合成を考えてみよう。

・縦波の合成に必要なのは、、加減演算。
・横波の合成に必要なのは、、乗除演算。

そしてこれを脳内共鳴で考える。

・左脳或いは、右脳単体での共鳴、、加減演算。
・両脳での共鳴、、乗除演算。

となっている。

自然数という観念も、

 1→両脳(両脳から発生)
 2→左脳
 3→右脳
 4→2+2左脳、2×2部分的両脳(2は左脳だが、演算で両脳を使用)
 5→左脳1/3:右脳2/3で発生
 6→2×3両脳、3+3部分的両脳(演算のみ左脳)
 7→左脳1:右脳1で発生
 8→2+2+2+2左脳、2×4or4×2部分的両脳

こんな風になってます。

つまり、、

・左脳→2を発生、加減演算。
・右脳→3を発生、左脳と共に乗除演算。

ってことです。

ここで注目してほしいのが、、

 5→左脳1/3:右脳2/3で発生

何故5が右左脳の共鳴的中位になるかってことです。その理由が、体部の神経伝達にB15倍音を使っていないこと。

脳神経は前→後に向かう出口位置がⅠ嗅神経CⅪ副神経B♭です。音律最後のBはⅫ舌下神経は脳幹中央に位置します。

画像1

B15倍音(3×5)の振動に対して、脳全体を共鳴させていません。振動中央に位置することは、脳内共鳴の部分を自由に使えることを意味します。それは「舌先三寸」などの言葉にも現れていますね。つまり言葉は嘘を吐けるシステムなのです。

やや脱線しましたが、この嘘吐きシステムこそ、5という数の本質であるんです。別に5が嘘吐きなわけじゃあありませんよ。

前スレッド「⚠️空間内面とほんとうの面⚠️」でご理解頂けたことですが、人の脳はバイナリー純正律による面共鳴が基本です。立体空間を効率よく認知するには、空間に存在する共鳴を全て脳内で模していたのでは情報量が膨大であるため、危険回避という恒常性が保てません。

その恒常性と俊敏性を確保するため、バイナリー純正律をピタゴラス音律に変換し、仮の定点(5)を創ることにより、空間振動の部分解析でそれを補っているわけです。

その仮の定点が5であり、そうすることから嘘も吐けるし、部分解析だけで安全性を保てます。

-結論-
自然数が30進数で解析可能な理由も、階乗が30進数での特別な家族である理由も、思考という仮の定点に5が必要だからなのです。
5(仮の定点)が2(左脳)と3(右脳)を取り持っているんです。

👽:
👽💜
 01💜

👽:
👽💜
👤〰️
Basic aspects of the primitive era👽
(翻訳:原始時代の基本的な側面👽)
00 01 pi 💜

〈追記2〉

一応結論を結びましたが、前半で振っている、電子発生理由はまだでした。。
👽から以下のリツイートがあり、思い出しました。f^_^;
「15倍音の特殊性」

共鳴を考えた時、電子発生ポイントがC#とBの二箇所だということはお分かり頂けますよね。様々な共鳴が起きてもエネルギーがどう移動するかを考えれば、非共鳴因子のC#、Bがその鍵を握っていることは容易に想像できます。

昨夜、玉ちゃんの講座があり、その際に描いた図です。かなりごちゃごちゃしてますが、解糖系(糖質共鳴)とミトコンドリア系(ケトン体共鳴)の差が4乗倍あることを描いています。

画像2

-解糖系(糖質共鳴)-
分子の鏡像性がない糖質共鳴に於いて、脳内共鳴は共鳴回転性が単位になります。解糖系でのATP生産は一単位当たり2ATP。左脳をマスターにして、右脳がスレーブする共鳴を起こします。すると脳全体として、半時計回りの共鳴回転を描きます。

-ミトコンドリア系(ケトン体共鳴)-
分子鏡像性のあるケトン体共鳴では、左脳、右脳がそれぞれ独自性を保った共鳴が起こります。それは一単位当たり36ATP(解糖系の18倍)共鳴因子が生産されるためで。共鳴回転が4乗倍(図の緑色の表示)になります。すると解糖系では運動野と感覚野にある不可逆性が解放され、可逆的共鳴が起こります。それが潜在意識を顕在化させるのです。

この解糖系でのエネルギー移動手段が、CとC#間の非共鳴因子です。だから前頭葉はC#がルートとなっているわけです。

前頭葉がC#ルートで稼働するには、CとB間の非共鳴因子は潜在下に置く必要があります。何故なら、共鳴素材に鏡像性が無いため、無理にCB間に電位差が起こると、その電位差を流す先が無いからです。

つまりこの考察前出の、「体共鳴にはB15倍音の共鳴は無い。」と言った理由がこの、C〜B間電子発生をさせないためなのです。

勘の良い方はお気づきと思いますが、C〜C#間電子=通常電子。C〜B間電子=陽電子(ブログではアルザル電子)というわけです。

では、ケトン体共鳴での電子挙動を考えてみましょう。

ケトン体共鳴=陽電子は次元差を持っています。
陽電子自体が次元差を持っているのか?或いは通常電子との比較によって起こるのか?これは論理をどの視点から構築するかという問題で、おそらく眞の科学が発展する際には議論を生むことでしょう。

今はまだずっと前の段階ですから、「陽電子は次元差がある。」これで良いと思います。

とにかくケトン体共鳴によって、次元差を持つ陽電子が体内を巡れる環境(覚醒という体調変化は、様々な神経症状を伴います。)が整うと、陽電子によって、前出の4つの共鳴回転が生まれます。それはそれぞれに独自性があるため、4倍ではなく、4乗倍となります。

さてさて、👽お待ちかねの陽電子と階乗の関係性を説明しましょう。

左脳=2、右脳=3と言いましたよね。そしてその積、つまり左脳共鳴と右脳共鳴の干渉波はどのようになっているのか?ってことです。

共鳴回転を時計回りで表現していると文章が煩雑になるのでこのように定義します。

 左脳時計回り回転→左1
 左脳反時計回り回転→左2
 右脳時計回り回転→右1
 右脳反時計回り回転→右2

実は乗除演算とはこのそれぞれのパターンがあります。2×3を例に取り説明します。

2×3=左1×右1、左1×右2、左2×右1、左2×右2

だからC〜B間陽電子には次元があるんです。

何か一つの物事を考えていても、潜在下では4パターンあるわけです。

つまり階乗は膨大な階乗家族を持っているんです。この階乗家族分だけ、思考パターンが起こると言えます。。。👽へ、、これでいい?、、まだ?

軸索(感情)と乗数の関係。

画像3

画像4


Twitter20201130