見出し画像

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ミラーニューロンと「上腕二頭筋・大胸筋 with ハムストリングペイン」施術

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ミラーニューロンと「上腕二頭筋・大胸筋 with ハムストリングペイン」施術 2021/6/4

この施術でミラーニューロンが処理できる。

・ミラーニューロンによる、腕神経の尺骨側と橈骨側の逆転がある。その逆転関係を体(小脳)が理解することが、ミラーニューロンの処理に置いて重要。

・この施術(学習)によって、ミラーニューロン化しているところが相殺される。相殺されるとすぐに右前頭葉に大きな修正反応が起こる。

・ミラーニューロン→ミラーニューロンの元の順に処理すべきなので、右上肢+左ハムストリング→左上肢+右ハムストリングの順になる。

・30進数の1〜4乗の乗数の対角になる組み合わせ(1-3、2-4)のうちの、⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️1乗-3乗の組みが逆転してミラーニューロン化している。そこだけ手の尺側と橈側を逆転させている。

・ポリフォニックのオクターブの違いは、乗数の逆転と意味が同じ。

・この施術ではハムストリングの痛みが顕在意識、ハムストリングと対側の大胸筋・上腕二頭筋が潜在意識になる。ハムストリングに痛みを感じつつも、大胸筋、上肢筋に意識をフォーカスすることに意味がある。

右手 内:小指、中:薬&中、外:人&親
左手 内:小&薬内、中:薬外&中内、外:中外&人&親

「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️含まれる、含まれない問題」

画像3

(※Twitterスレッド参照)

 結論として、上腕の神経でデータが反転(ネガポジ)してる。だから含まれる。

 2、3と7、8がそれぞれ反転する。

 例えば、、
5×2=ほんとは15
5×8=ほんとは35

 でも、、
2×3=6 は反転の反転だから、反対の賛成なのだ!つまり完全数はそうして生まれた。

画像1

この図の乗数(水色数)の1乗と3乗の数値が違うのが、2、3、7、8。

 首ブロックが無くて頭と体のパリティ対称性が保存されていても、神経の配置は変わらない。だから元々反転システムを内包しているんだ。

じゃそれを確認してみよう!(少し慣れれば誰でもわかる。)

<内観法>
 例えば左の人差し指で上腕の橈骨側(親指側)を肘からそっと摘んでごらん。はじめ肘付近は右脳が反応する、そして3/2くらいのところから左脳に変わるから。図の2が左脳、3が右脳。

画像2

Twitter20210606