そのままの自分でいい★「Tスクエアの考察(うお座)」
ありのままを、自分のままを、そのままに受け入れなさい。
そういう教えがある。
自己愛、自己信頼、みんなちがってみんないい
そんな言葉たちもその教えと繋がる意味がある
でも、それを話せばこういう反論を受けることがある
それでは自分がダメになりそう
ようは、その考え方は「甘え」にならないのかというわけだ。
自分を否定している人の考えはどこまでも自分に「厳しい」(^_^;)
人は成長していく生き物だと思う。
成長を止め、諦めた時、それは衰える方向にシフトする。
だからこそ、頑張るのを辞められない、努力することが必須であり、そうやって自分を維持するので必死になってしまう。
なのに、「そのままを受け入れて」「努力はもうしなくていい」が今は少しずつ根付いてきていることに、意味が分からないと思っている人は多いと思うんだよね。
こっちがいい という人もいるし
そうしなきゃダメ という人もいて
迷わせるよね(^_^;)
受容と成長、葛藤のある関係性
というわけで。今日は、いよいよTスクエアの考察も最後です。
うお座を頂点としたTスクエアの考察をしようと思います。
うお座を頂点に、ふたご座といて座が底辺を支える三角形のアスペクトですね
まずは、バラバラの視点で読んだ記事も以前に書いておりますのでそこから読むとさらに深く考察できると思います。
面白いなと思う理由に、星座の並びって人の成長の流れになっていると言われるのだよ。
だから、この3つの星座で言えば
ふたご座で基礎的教養を学び
いて座でさらに深い人生の学びを促され
うお座ではすべてを受け入れるように教える
知識や朝鮮による経験によって自分を高めていくように散々煽っておいて、でも最後の最後は「じぶんのありのまま」を受け入れなさいとくるわけだ。
あれだけ煽られて成長のために努力してきた私たちは、何のためだったのかと、この星座の並びでも感じるのだけど。
そう、感じることがポイントとなりそうだね^^
ありのままを受け入れる
そのままでよいを学ぶ
それってどういうことなのか
うお座を深く知るほどに分からなくなる目に見えない世界を
葛藤をもたらして支え、さらに何を促しているのか。
ここからは有料記事となります
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