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輪を描くこと★(ズベン・エシャマリの考察)

ここまで。有名人とかご依頼いただいた方の診断結果も含めて、この恒星のなんとなくの見えてきた答えがあるので記しておこうと思う。
その恒星が

ズベン・エシャマリ

自分も持っている恒星だ。

私は、無償の奉仕が出来ない。
そこに何も生まれない奉仕には、楽しいことも自分が蝕まれていく感覚に陥る。
何かしらそこに生まれる「かえってくるもの」を欲してしまう。

無償の奉仕が出来る、美しい心に私は憧れた。
そういう素晴らしい人間でありたいとそう思った。
だからこそ、それが出来ない自分を嫌った。自分が汚く見えた。

だからこそ恥ずかしいのだがこの恒星「ズベン・エシャマリ」を持っていた事を知った時、泣いたのだ。
自分には「ない」ものを欲し、「ある」ものに対しては拒否をした。

そんな汚い人間じゃない!どうしてこんな「思い込み」があるのか。
書き始めると長くなりそうなので割愛。
今日はあくまでも、私がたどり着いた答えをここに書いておきたい。

ズベン・エシャマリ
てんびん座を構成する星の1つ
もう1つ、ズベン・エルゲヌビという星もある。
この2つは、対だ。
エシャマリが北の爪、エルゲヌビが南の爪

ズベン・エルゲヌビが私が「素晴らしい」「美しい」と思う心持ちの意味を持つ恒星で。
私はきっとこちらを保持したかったのだと思う。

でも、私が持って生まれたのは「ズベン・エシャマリ」だったのだ。

どちらの恒星も「世直し活動」に絡む意味を持つ
ズベン・エシャマリは
批判的な意識を持って世直し的な面でも自己犠牲を嫌うためきちんと報酬を求めるところがある。ウィンウィンの関係が必要であるという事。
ズベン・エルゲヌビは
無償の奉仕と自己犠牲をいとわず、積極的に世直し運動が出来るタイプだ

ただ単にそう読めば、「そういう人」なんだで終わる
机上の上だけの理解で終わる

そこから一歩踏み込んだ「私の」解釈は

この恒星の持ち主ほど・・・だったのだ!!

自分の持って生まれた恒星を存分に発揮できる生き方こそが、その人を輝かせ、その人の本来の人生を歩かせる力となるから。
恒星を学ぶ時間大切にしています。


ここからは有料記事。
ほらね。しっかりバッグを期待する心を持つ(笑)
ごめんね。でもこれが私みたい。理解したからこそようやく受け入れる事が出来たから。

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