向き合うために・・・

本当はまだ振り返るのも「痛い」事実なのです
むしろまだ傷は深くなるばかりで
未だに私は自己否定を続けています
いまはそれでよしと、自分に許可を与えています

だから、まだこれを書くのは早いかもと思ったのですが
いまだからこそ向き合っておくべきだという気持ちもあって
一歩前に進むためにも考察してみようかと思います

今回起きたことに関する出来事を、ホロスコープを見つめ「どういうことだったのか」と向き合うと・・・
まず、私から見れば以前考察してあったこれが当てはまるのだと思います

そして、今回は相手があったことなので、その相手側のことを考察してみようと思うのです

正直、達観して生きているように感じている夫にこれは当てはまらないのでは？　違う解釈として過ごすことになるのでは？　と
夫を信じて疑わなかった気持ちがあって
その時期が過ぎた後に、「こういうパターンもあるよ」と紹介するつもりだったのです・・・

それが・・・

そういうわけで
まだ痛む胸おさえながら、その事と向き合ってみようと思います。
ちなみに、何が起きていたかと言うと

夫のホロスコープで
出生図の金星に対して、経過の天王星が90度を取っていました

きっと、ホロスコープをご存じのかたなら「なるほどね」だと思います(^_^;)
よく言われている事です。

そして私はこのことを夫に伝えておきました
ないとは思っているから、笑いながらさらりと。
あと、書面に残してリーディング内容を見せているので、それも夫は読んでいるはずです

さて、どういうことだったのか
考察する時は、心の痛みをいったん離してホロスコープを読む人として向き合いたいと思います。

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「いま」を記録する（経過の天体をどう受け取っているか）｜さや｜note