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自分の「形」を作る生き方★ryuchellの恒星リーディング

今日は、恒星リーディングをしようと思います!

有名な人の恒星を読む事が、自分の力になることを信じて
これまで読んできた人たちのまとめ記事はこちら

今日読む有名人は

ryuchell(りゅうちぇる)さん

です。
しばらくは騒がれておりましたけど、その騒ぎに乗じてリーディングさせてもらうのはちょっと忍びなくて少し時期をずらしました。
でも、ずっと気になる存在だった人です。

正直に言うとね。
ryuchellが出て来た時は、「また変なのが出てきた」が本音だったの(^_^;)
とてもじゃないけど、かっこいいとも可愛いとも思えないファッションを身に包んでね。話している言葉もよくわからなくて(^_^;)

でもさ。いつだったか、なんだったか、なんでだったかも覚えてないんだけど。ryuchellの胸の内を話す番組を見る機会があってね。
そこからずっと「すごいな」と、尊敬している人の一人になってる。

「自分」の形を大事にして生きる姿

私たちが環境に抑えられて持ってはいけないと思ってきた思いを大事に生きている人で。
今は、それが「解放」の時代であり、「自由」を手に入れていくための大事な時だから。離婚を選んだryuchellに、私は「いいね!」だったんだよね。

人のこだわる形に捉われたままだと結局、自分たちらしく生きる事は出来ないから。ryuchellとペコちゃんの形を目指したらいいんだと思って。
また、かっこいいなと思ったんだよね。

賛否はあるよね。
でも、他人の心があまりにも関心を向ける人に対して応援にも牙にもなりやすい時代だから。
本当は、婚姻関係のままでも全然良かった話が、周りの人が押し付ける「イメージ」から離れるために、離れる事を選ばざるを得なかったんだろうなぁと思ってさ。

ちょっとした「時の人」となったryuchellが、どんな星の応援をもらって生まれてきたのか、知りたくなった。
これは、私の性だねぇ(^_^;)

というわけで。今日は「ryuchell」をリーディングさせてもらおうと思います。
彼を輝かせている恒星とは?気になります^^


noteでは、10天体のうち「太陽」「月」にプラスアルファぐらいのリーディングを紹介します。そのあとに全体的に感じたことを書けたらいいかなぁ。

あなたの恒星も診断しますよ!気になる方はぜひ。

ryuchellさんの恒星リーディングの結果です

〇太陽に絡む恒星
カストル、カノープス、ムルジム、デネボラ

カストルは、言葉を扱い伝える役目を持つ
カノープスは、水先案内人の役を持つ人、指導者
これまでを壊して、新しい価値を作る人
ムルジムは、多くの人に大事な事を伝えていく役目を持つ人
デネボラは、社会の本流から外れ我が道を行く生き方をする

全てを見たことはないのだけど、YouTubeなんかを見ていても、私がどこかの何かで感銘を受けたそれにしても、言葉に魂が宿る人なんだよね
自分の思いを、自分の経験を、自分の人生をかけて「伝えて」行く人なんだと思わせる、恒星のラインナップ

まさしく、「自分の形」を貫いて、そういう新しい時代を切り開くことを教えてくれている人だし、そもそも「みんなと同じ」が出来ないように、自分でそれを決めて生まれてきているね。


〇月に絡む恒星
デネブアデジ

デネブアデジは、縄張りをつくり保護する力

月に絡む恒星は1つ。
これは、たぶんryuchellが持って生まれた「カルマ」だと思う。
本当は、そんな縄張りから抜け出して、自分の人生を自由に生きたいけれど。
この人生で気付くものもあるのかもしれない。
自由なだけでは生きられない。すべてを受け入れて生きられない事。
自分の中にも、自分をそして大切な人を守るための大事な枠があるという事。
そして、その中の人たちを守りたいと思う意識。
そこに気が付いて、自分の「形」ようは「枠」を持つ事が出来た時に、より輝きが増して、誰かを助ける力となるのではないでしょうか


そして、ryuchellが目指す人生の到着地点、気になります。
ryuchellの場合は、土星を読んでみようかと思います。

〇土星に絡む恒星
アンタレス、アキュレウス、カペラ、リゲル、ファクト、ラスアルゲティ

アンタレスは、あの世との繋がりが強く目に見えない世界に愛されている人
アキュレウスは、攻撃の的になりやすいために打たれ強く変容の力が働く。言葉に力を持てる人
カペラは、周りや環境における慣例などに捕らわれないのびのびと生きる力
リゲルは、研究や教育に関係する。学者の星と言われます。
ファクトは、地図なき道を行く、開拓者
ラス・アルゲティは、自然界とのリズムの調和、リズムを読む力

もしかしたら、これからの人としての生き方を「教える人」になるのかもしれないなと、恒星を見て思いました。

攻撃の的になりやすいけれど、そこで受けた傷を優しさに変えて、人を受け入れる力に変えている人です。
そして、慣例にとらわれない生き方、地図なき道を行く力、リズムと調和し読む力がある事、それはタイミングを知っている人って事ですから。

そこに、アンタレス
この人が天から守られている人だという事が分かります。
それは、天からの大事な使命を担っている人だという事でもあるのだと思いました。


人は、伝えていく事では伝わらない事が多いんですよ。
知識としては理解できても、身になるかと聞かれるとまた違う。
やっぱり、自分が経験したことではないと受け取ることは難しいのです。
だからこそ、「言葉」の持つ力も大事だけど、「生き方を見せる」って事が私はすごく大事だなと思っていて。

昔はさ、親の背中を見て学ぶって事をよく言われてきたじゃない?
でも、今はスマホ片手になんでも調べられる分、「見て覚える」「アイディアを考え生活に生かす」って事があまりない気がするんだよね

勉強、勉強!
って言われて、机にかじりついて必死になって勉強してきた時代を経てきた人たちが今は親になっている時代でさ。
求めるのが情報になりがち。
そして、人に教えてもらうのが当たり前でさ。

自分で

というのが忘れがちなんだよね。

ryuchellは、改めて

人生を見せて、いろんなことを感じてもらうために
そこに大事な事をいろいろと乗せて伝えていく使命を持って生まれてきているのだなぁと思ったよ。
そして、いま、彼も間違いながらも、迷いながらも、時にはカテゴリーの中に入れられて苦しんでみたからこそ分かることも体験しながら・・・
それもまた、「伝える」役目の一部として、生きる事を与えられた人なんだと思いました。

唸ってしまいますね。

とにかくどういう形であれ

伝える事

を大事に生まれてきた命
これからも、彼が何を教えてくれようとしているのか、注目したいなと思いました。

そして、その教えにこそ、ここからを生きる大事なヒントがあるように思います。

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