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スターモバイルの副業は稼げる?代理店経験者がお答えします

スターモバイルの代理店に勧誘をされて稼げるのかを気になっている方も多いと思います。

今はコロナ禍で収入が減ってしまったり、職を失った方も多いことでしょう。そんな中、何かしらの副収入が得たいけど何かいいものはないかと探している方も多いことでしょう。

では、スターモバイルの代理店は副業で稼ぐのに適しているのでしょうか?

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スターモバイルの副業で稼ぐ方法

スターモバイルの代理店は携帯電話の回線契約を獲ることで利益を得ることができる仕事です。つまり、何かしらの形であなたは自分の下の代理店を増やす必要があります。ここがなかなか大変です。なぜなら、普通の人はその代理店として勧誘できる知り合いが限られているからです。

ちょっと想像してみてください。

あなたがスターモバイルの代理店をやろうと始めたとして、自分の下の代理店として勧誘できる人がどれくらいいますか?多くて10人くらいのものではないでしょうか。

スターモバイルの代理店で稼ぐ上で最低限必要になる代理店の数が3人なので、10人誘うことができれば3人は入ってくれるかもしれません。

ただ、1つネックがあります。それはスターモバイルがネットワークビジネスだということです。

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ネットワークビジネスってなに?

ネットワークビジネスがどういうものかを知らない方のために簡単にわかりやすく説明すると、自分の下に紹介者を増やしていくことで収益がどんどん増えていくビジネスモデルのことです。一般的には「マルチ商法」なんて言われているので、そちらの呼び名の方がわかりやすいかもしれませんね。

そして、あなたも肌感で気づいていると思いますが、日本人は基本的にマルチ商法に勧誘されるのを嫌がります。友人などを誘ったとして、それがマルチだと分かった瞬間に、あなたはその友人の友だちリストから削除されることでしょう。日本においてはそれくらいネットワークビジネスっていうのは嫌われているんです。

ネットワークビジネスのビジネスモデル自体は悪くないんですよ。このビジネスモデルは宣伝広告費を究極まで削り、利用者の口コミ勧誘に収益を割くことで無駄なくビジネスを拡大していくためのものですから。

ただ、日本においては一部のたちの悪い勧誘者が悪質な勧誘を繰り返し、その被害者の体験談がマスコミなどにも取り上げられたりしたことで、日本全体にその悪印象が大きく広まってしまいました。

体感では95%くらいの人がネットワークビジネスに嫌悪感を抱いていると感じています。つまり20人に1人くらいしか、ネットワークビジネスだと知った上で稼げるならやろう!となってくれる方はいない、ということです。

スターモバイルで大きく収益を伸ばすためには最低3人の代理店があなたの下にいることが必要だと先ほどお伝えしましたが、その3人を集めるためにはだいたい60人くらいの人を勧誘する必要がある、ということですね。

では、スターモバイルで稼ぐことはできないのでしょうか?

私はそんなことはないと思っています。というのも、私自身がスターモバイルの代理店実践者であり、今はまだ莫大な金額を稼いでいるわけではありませんが、それなりに稼いでいるからです。その方法をこれからお伝えしていきたいと思います。

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友人を勧誘しなくても代理店が増える裏ワザ

先ほども言った通り、日本人は100人中95人はネットワークビジネスに嫌悪感を感じています。つまり、100人に声を掛けても5人が耳を傾けてくれるかどうか、ということです。

さらにはそこから先のトークスキルがないと、耳を傾けてくれた人も実際に代理店として参加はしてくれないでしょう。

そう考えると、3人の代理店を集めるために何人の人に声を掛ければいいんでしょう。考えただけでも気が遠くなる作業ですよね。

ですが、それを非常に簡単にするある仕組みを私は考えつき、実際に開発しました。

それがネット集客と自動セールスの仕組みです。

現実の世界で100人に声を掛けようと思ったら死ぬほど大変ですが、ネットを使ってしまえばあっという間に勧誘することができます。

さらにはすでに私が作り上げているセールスシステムがあり、それを使うことで私自身はほぼ何もしなくても勝手に代理店への勧誘をしてくれています。

その結果、私は今まで自分自身の友人などを直接勧誘したことは一切ないですが、私の下に80人程度の代理店が付いてくれています。

これからもこの仕組みが私のために働いてくれることでしょう。あなたもこの仕組みを使うことができたらどれだけいいだろうと思いませんか。

もし、この仕組みに興味があるようでしたら、こちらから私の公式LINEに登録してみてください。概要をすべて無料でお話しさせていただきます。

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