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【完全保存版】メタマスクからAstarのdAppStakingを行おう!

1 メタマスクへのAstarの追加

まずは、メタマスクAstar追加しましょう。

メタマスクの下のボタンを選択

「ネットワークを追加」を選択

「ネットワークを手動で追加」を選択

こちらの画面でAstarの内容を入れていきます。

こちらの内容を入れて、「保存」

・ネットワーク名
Astar Network
・新しいRPC URL
https://astar.public.blastapi.io
・チェーンID
592
・通貨記号
ASTR
・ブロックエクスプローラーのURL(任意)
https://astar.subscan.io/block

なお、Astar取得方法については、いろいろなサイトで紹介されておりますので、この記事では省きます。

2 Astar Portalへの接続

では、Astar Portalに進みます。

「Connect」からメタマスクを接続します。

3 RPCの確認について

うまくいかない場合は、「新しいRPC URL」を変更するなどして試してみてください。

こちらにあります。

https://docs.astar.network/docs/build/environment/endpoints/

変更する場合、こちらを修正します。(英語になっていますが、内容は同じです。)

4 dApp Stakingの確認

「dapp Staking」を押すと、「dApp Staking」の画面になります。

では、まずは、どの「dApp」にステークするかを決めてみましょう。

こちらから何に沿って並び替えを行うか選択できます。

そして、こちらから多い順か少ない順かなどを選択できます。

これらは、一つの目安になると思います。

もちろん、あらかじめ「dApp Staking」を行いたいプロジェクトがありましたら、そちらで良いと思います。

では、今回はこちらの、「Astar Core Contributors」ステークしようと思います。

5 ステークを実行

カーソルを合わせて、「Stake Now」を選択

下のように注意書きを確認します。

ステーク時に10Astar以上あること
ステーキングは500Astar以上であること

が条件になります。

今回、500Astarステーキングしようと思います。

「500」と入れて、「Confirm」

しばらくすると、このように成功したことが表示されました。

6 ステークの確認

「dApp」を確認すると、今回ステーキングを行った分が増えていることが確認できました。

「My Staking」「My Reward」を確認すると、ステークした量が確認できます。

「My dApps」を確認すると、何にいくらステーキングをしているのかも確認ができました。

今回は以上です。

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