【完全保存版】メタマスクからAstarのdAppStakingを行おう!
1 メタマスクへのAstarの追加
まずは、メタマスクにAstarを追加しましょう。
メタマスクの下のボタンを選択
「ネットワークを追加」を選択
「ネットワークを手動で追加」を選択
こちらの画面でAstarの内容を入れていきます。
こちらの内容を入れて、「保存」
なお、Astarの取得方法については、いろいろなサイトで紹介されておりますので、この記事では省きます。
2 Astar Portalへの接続
では、Astar Portalに進みます。
「Connect」からメタマスクを接続します。
3 RPCの確認について
うまくいかない場合は、「新しいRPC URL」を変更するなどして試してみてください。
こちらにあります。
変更する場合、こちらを修正します。(英語になっていますが、内容は同じです。)
4 dApp Stakingの確認
「dapp Staking」を押すと、「dApp Staking」の画面になります。
では、まずは、どの「dApp」にステークするかを決めてみましょう。
こちらから何に沿って並び替えを行うか選択できます。
そして、こちらから多い順か少ない順かなどを選択できます。
これらは、一つの目安になると思います。
もちろん、あらかじめ「dApp Staking」を行いたいプロジェクトがありましたら、そちらで良いと思います。
では、今回はこちらの、「Astar Core Contributors」にステークしようと思います。
5 ステークを実行
カーソルを合わせて、「Stake Now」を選択
下のように注意書きを確認します。
・ステーク時に10Astar以上あること
・ステーキングは500Astar以上であること
が条件になります。
今回、500Astarをステーキングしようと思います。
「500」と入れて、「Confirm」
しばらくすると、このように成功したことが表示されました。
6 ステークの確認
「dApp」を確認すると、今回ステーキングを行った分が増えていることが確認できました。
「My Staking」の「My Reward」を確認すると、ステークした量が確認できます。
「My dApps」を確認すると、何にいくらステーキングをしているのかも確認ができました。
今回は以上です。