【完全保存版】AstarのWASMでコントラクト連携をするとき、エラー処理はどうするの?
今回、PSP34のコントラクトにPSP22Mintableを連結します。
ちなみに、連結については、こちらをご覧ください。
その際、PSP22Errorはどこからとってくるのでしょうか?
psp22のエラーは「traits」の中にありました。
つまり、これを読み込めれば良いです。
ここで、「psp22」の「mintable」を見てみると、「PSP22Error」を用いていることがわかります。
これで「PSP22Error」が使えます。
そのため、このようにすれば、「PSP22Error」を使えるようになります。
連携をするには、こちらの「psp22ContractRef」だけではないということが押さえられたら良いと思います。
以上です。
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