Solidity学習記録(Geth)(2021年5月17日)

本日はGethを学んでみます。

まず、個々の基礎の部分です。

What is Go Ethereum?
Go Ethereum is one of the three original implementations (along with C++ and Python) of the Ethereum protocol. It is written in Go, fully open source and licensed under the GNU LGPL v3.

Gethとはイーサリアムプロトコルの3つのオリジナルな実行するものの一つ

①C++
②Python
③Go Ethereum

1.Go言語で書かれている。
2.完全なオープンソース
3.GNU LGPL v3というライセンスのもとにある。

GNU LGPL v3ライセンスとは
⇒GNU Library General Public Licenseのバージョン3の略称

How can I use it?
Go Ethereum is available either as a standalone client called Geth that you can install on pretty much any operating system, or as a library that you can embed in your Go, Android or iOS projects.

Gethの使い方
①standalone クライアント(だいたいどんなOSでも可)
②いろいろなプロジェクトのライブラリとして使うことができる
 1.Go
 2.Android
 3.iOS

⇒「standalone」って?

スタンドアローンとは、機器やソフトウェア、システムなどが、外部に接続あるいは依存せずに単独で機能している状態のこと。

↓こちらも参照しました。

Gethで出来ること

①CPUマイニング
②資金移動

 ⇒「Etherのトランザクションを行うことができます」
⇒資金移動を行うためのコントラクトがあり、それを実行できるということ?
③スマートコントラクト
④ブロック履歴の閲覧

 ⇒Etherscanのようなこともできる?

思ったこと。
⇒②資金移動と③スマートコントラクトは一つにまとめられそう。。


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