書くこととは自分と向き合うことと見つけたり
「読書はアウトプットするまでが読書だ!」ということで、
普段全く文章を書くことに縁がない私が、
元電通のコピーライターで青年失業家の田中泰延さんの著書
『読みたいことを、書けばいい。』を読んで、
泰延さんのライティングメソッドを独断と偏見でまとめてみた。
まずは、本書はこのような流れで構成されている。
第1章 なにを書くのか= WAHT
第2章 だれに書くのか= WHO
第3章 どう書くのか = HOW
第4章 なぜ書くのか = WHY
このnoteでは、実際にどう書く