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【audiojungle】審査について

今年に入ってから何度か作品の登録を試みていますが、audiojungleの審査については15〜20日はかかると見ておくのがいいと思います。※通常15日程度+混雑状況によってプラスアルファの日数がかかります。

国内のAudiostockだと比較的審査から販売開始まで早い印象ですが(特にBGMについては2〜3日で完了する感覚)audiojungleはしっかり日数を要します。

audiojungle駆け出しの状態だと、BGMは上限2、効果音は上限20という枠の中で審査を依頼する事ができるようです。

審査に通るとこのようなメールが届きます。

褒め上手!あとは購入されるのを待つばかりとなります。

ちなみにrejectには下記の2パターンあります。

1.クオリティーが基準を満たさない
2.なにかしらの修正を行えば販売開始となる

1の場合は有無を言わさずに作品が闇に葬られ無かったことになります。詳細な説明は皆無です。下記の様なメールが届いて終了。

2の場合は望みがあります。他の記事でも載せたものですが、下の画像を見てください。見出しの部分に
Youre nearly there!
と書かれていて、メールを下に辿ると要修正箇所の説明を記載してくれています。下の画像では肝心のその部分がカットされています、ごめんなさい…。具体的には
・タイトルがガイドラインに沿っていないですよ
とか
・データのフォーマットがガイドラインに沿っていないですよ
などです。

僕自身は国内のAudiostockで販売開始となった作品をaudiojungleへ登録する、という手順を踏んでいますがreject(即葬られる方)となった作品もそれなりの数存在しています。

独自の審査基準があるのは間違いありませんが、今のところ僕は気にせず次の作品を新たに登録するようにしています。reject判定となった作品を違う記事で聞いてもらえるようにするのも面白いと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。少しは参考になったでしょうか?それでは今日はこの辺で^^

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