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※緊急投稿 重要です!「栗田式ディフェンシブトレード塾」の薦め

突然、普段の投稿から投資の話に様変わりします。そのぐらい今日の投稿は重要です!

何故、緊急投稿なのかというと、昨日アメリカの中央銀行に当たるFRBパウエル議長から、来年のマーケット事情を決定づける重要な発表があったからなのです。

今、日本も投資が特に若い人に過熱気味のようだけど、ビギナーにとっては、来年はこうすれば目を瞑っていても利益が上るよ!という貴重な情報であり、まさにビギナーズラックを手にする1年になるからなのです!

内容を簡潔にいうと、ロシアとウクライナの紛争から始まった急激な物価高を抑える、つまりインフレ制御のために、FRBは数回に渡り利上げを行ってきた。その間、日本はといえば相変わらずの低金利維持のために金利差が大きく広がり、急激な円安を招いてきた。

しかし、FRBはこの物価高も一段落とばかりに、今回12月の会合でも金利据え置きの処置をを取った。そして2024年の市場予測では、金利を3回程度下げるであろうとの見方が強まったのである。

ということは??

1 金利が下がることより市場にお金が出回り、企業が設備投資等がし易くなる。結果全面株高。2023年に続き、NYダウは史上最高値更新の可能大!日本株はアメリカの鑑相場なのでやはり全面株高、バブル崩壊前の最高値更も視野に入る!

2 日米金利格差が縮まることによって円高ドル安進行、1ドル130円代突入もありえる!

3 ドル安進行により金価格高騰。2023年に続き史上最高値更新の可能大!

ざっと考えても、この3つは、ほぼ確定といっていいでしょう!
これはもう乗っかるしかない。何年かに1回の確定相場、神様からのプレゼントのようなものです。

最近、ニーサ人気が高まっているようですが、基本、ニーサの特徴は税制優遇です。そして、臆病な日本人向けの元本割れしないような運用方法がメインになってます。だから、それほど短期間に利益を増やせるものではありません。

では、「栗田式ディフェンシブトレード塾」の特徴は?

1 1回のトレードによる損失設定は全資金の5%のみ。まずは大きな損失を出ぬようディフェンスを最重要視した運用方法!

2 1回の投資額は少なくとも、利益は最大限に延ばせるような長期的運用方法!

残念ながらニーサと違い、年間20万円以上利益が出た人は20%の雑税を払わなくてはなりません(利益が20万円未満の方は無税)。しかし、私の過去の経験値からすれば、2024年は、2008年リーマンショック後の上昇相場に匹敵する超分かりやすい相場です。狙いは300%アップ。例えば資金100万円の人ならば、来年末は、それが300万円に増えているでしょう。

さて、あなたはどちらを選びますか?

もし、「栗田式ディフェンシブトレード塾」に興味があり「ちょっと知りたい!」と思った方は、2024年初めにその内容を解説したVTRを無料でアップしますので、私のSNSやブログの投稿を見逃さぬようにしてくださいね!

それでは今日はこの辺で!

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