私は英語を今勉強しています そして最近ちょっと変化があったので書こうかと思います 何の変化かというと‥ 「英語をやりたくなる病」です これは習慣化したと言うことなのだと思います といっても 私はせっかちなので 英語だけをずっとやる事はできませんでした ながら作業で日々に取り入れてみたら 意外とハードルは低かったです 私の場合、お風呂の時間と料理の時間です この2つはあまり頭を使わない作業なので シャドーイングが可能です 最初は意気込んで英単語を覚えてましたが 私
私は今イギリスに住んでいます コロナウイルスの影響で受けた差別を ここに記します こんな時でも他国にも優しい日本人の皆様を誇りに思うのと同時に 私が受けた差別される事の不甲斐なさはどんなものなのか、そして自国の日本では何ができるのだろうか、と少しでも考えるきっかけになれたら嬉しいです -------------------------------------- 私の住んでいる街は ロンドンから離れた郊外のため、 日本人が周りにいない 日本語を話せる人が 周りに家族以外
新卒で入社した会社は同期が100人いて その中で意気投合した男性がいた 名前は鈴木君(仮) 鈴木君となぜそこまで仲良くなったか それはスモーキングトークをしていたからだ タバコはだいたい5分～10分 世間話をするのにちょうどいい 手持ち無沙汰に煙を吐くだけで 沈黙が沈黙ではなくなる不思議 鈴木君に限らず、 喫煙所での情報交換は人間の本音が伺える ｢新人のあの人なんだけど私は苦手なんだよね笑｣ ｢何となくわかります笑｣ ｢部長がほんとムカつくんだけどさ｣ ｢え
私はnoteを頻繁に開いて色んな人の記事を見るのが好き でも自分では更新していなかった その理由は知っている くだらない自分のプライドのせい今までは自分の呟きをごく限られた場所でしか発信してこなかった noteはガチの文字好きの人が集まる集大成 その中に混じってブログ書くなんて無理無理ー＼(^o^)／ でもさ？そんなくだらないプライドなんて捨てちまおうぜ？ やりたい事、書きたい事書くのが何故ダメなのだろう？ そもそも自分のプライドなんて屁みたいなものなのに とい
テンションが高いパリピ感ある日記と テンションが普通の淡々とした日記 はたまたテンション低めの闇日記 私はここでは無いところに毎日文字を書いているけれど、この3つが共存する 今日は久々にnoteの気分だ 珍しいなぁ 実はこの温度差は自分で操作できる そう！自分で操作できるのだ！！ 今突然と元気っ子風に書いてみた 例えばこんな感じです 何故こんな事を書いてみたくなったか？ それは今の私は至って真顔で夜中の23時にコーラ飲んでいる、普通のパジャマ姿だから お化粧もし
主人の転勤をきっかけに、 2019年8月末からイギリスに住んでいます。 子供は2人。5歳と2歳半です。 これからイギリスに住むことになる人のため。 あとは自分自身の記憶の保存のために。 今日からnoteに書き留めたいと思います(*^^*) フェーズを大きく分けるとこんな感じ ①イギリス在中が決まった時の心境 ②日本での準備 ③実際に住んでみたアレコレ 日本国内の引越しとは違い、 精神的な部分と実務的な部分の詳細を書ければいいなと思っています。 ちなみに、私のT
小説を読んでいて「未完成を楽しむ」とさらっと書かれていて、 そのたった1行に深く考えさせられた。 人間誰しも完成された物を望むはずだ。 完璧な仕事 完璧な人生 完璧な環境 完璧な母親 完璧な父親 完璧な上司 完璧な部下 完璧な自分 上を見ればキリが無いのだけれど、 常に頑張ろう、もっと上を目指そうと、 窮屈な箱から抜け出すために どうすればいいのだろうと悩んだりしている。 私は今、未完成の状態を楽しめてるか？ 未完成というのは、私にとってはマイナスなイメージであって
最近そんな事を考えています。 たぶん、幸せな人ってこんなこと考えないんだよね…？？ 私は幸せなのか、どうなのか。 そう問われたら、傍から見たら幸せそうに見えるのかもしれない。 でも実際はいろんな悩み、葛藤、不安、悲しみ、怒り…負の感情の処理は大変だ…。 そんな時、こんなことを思い出す。 ｢人が鬱になる方法｣ それは1日100回ため息をつくことだそうだ。 ため息で鬱病になっちゃうの！？うそー！ っておもうけれど、実際試した人がいて、 ほんとに鬱になっているから
はじめまして。 ここのNOTEを知ったのは3ヶ月前。 友人が勧めてくれて、そこからたまにアクセスしてはいろんな人のブログを読んでいます。 私はブログを読むのはすごく好きで、 いろんな人の感性に触れるのが好き。 その人の人生を垣間見れるのも好き。 どんな考えで、その時どう感じたか。 みな受け止め方はそれぞれで ｢私ならどうするかなぁ｣と考えるのも好き。 そうなると、やはり好きな記事は 前向きだったり幸せに満ちていたり 失敗した時は｢次はこうしよう｣と次のステップに
