コラム:人類の「不死」という真実について。
2022.1.13
本当に「死」はないのかも知れない。人類に隠されていた最大の真実とは「不死」ということではないだろうか。「Qチーム」の投稿を紹介するうちに、本当に私たちが知らなければいけない重大な真実というのは「人類の不死」ということだったのではないだろうか。最近になってそう思うようになった。
Q のチャンネルの中でもJFK Jr.の「第19代副大統領」と署名されたジャーナルは、敵の根源をレプテリアンとグレイに限定し、彼らの「ペーパークリップ作戦」による欺瞞の暴露が主題となっている。彼らはDSパペットを利用し、ナノテクノロジーによって私たちの体内(松果体)に浸透し、思考や行動までをコントロールしていた。目的はアドレナリンと松果体の収穫。私たちは、AIクローンやホログラムを相手にこの最悪の世の中を体験していた。マトリックスは、ドキュメンタリーだったというメッセージである。
切欠は、コロナ陽性数の話である。陽性者数=逮捕者数、日本に浸透している「背乗り」などの偽日本人がすべて逮捕されればいいと、ツィッターで質問を投げかけてみたことだった。1億2500万人中、およそ5000万人が人類のようである。そして25000万人が逮捕や強制送還などの処分となるらしい。彼らはクローンだったということだろう。そして残りの5000万人がホログラム。名無しのオバケ人口というやつだ。AIクローンとホログラムの違いは、クローンは人類にナノ技術を浸透させてテレビや携帯、PCの周波数でコントロールできるよう、私たちのごく身近に存在している。ホログラムはマトリックスを構成するための単なるエキストラといったところだろう。
この数字を見て合点がいった。魂のある人間5000万人とAIクローンの2500万人。3分の1が消えるということである。ありがたい。
ここで人間の「不死」に話を戻そう。ツイッター上の会話は、この日本の人口問題から「背乗りやなりすましの日本人が如何に多いか」という話に発展した。そして「死者」が必ず運ばれるステップ。病院で病気の場合なら、まず酸素マスクをつけられ混濁状態に、臨終を迎えると家族を病室から出して処置がされ、霊安室へ(これは最近はあまりない)。もしも葬儀まで時間がある場合は葬儀社の冷蔵庫から葬儀場、火葬場へ。二度と開けない骨壷は墓の下の僅かなスペースに置かれる。すべてのステップに彼らは紛れ込んでいるという。
つまり、いつどこで故人が人形とすり替えられていても分からないのである。目的は?アドレナリンと松果体の収穫をしていたのだと思う。実在した人間は「奴隷船」のカプセルに戻っただけ。死んではいない。親しい故人は、映画『matrix』のように近くのカプセルで眠っているのかも知れない。もしそうだとしたら、人類の「大覚醒」は故人も一緒にということになる。本当のお別れは5次元に至った後の話になるだろう。
永遠の魂、輪廻転生、カルマの解消、ツインソウル…スピリチュアルな世界で、魂にまつわるロマンティックな言葉は数あるが、それすら彼らが設定した魂の限界領域であり、真実の細やかな提供だったのかも知れない。つまりは捉え方次第ということだろう。「マトリックスはドキュメンタリーであり、人間に「死」は存在しない」。これほどロマンティックで現実的、素敵な真実はないと思う。
St. Moore
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