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[Q]サウジがBRICS(GESARA)に加盟。イラン攻撃は、ロシア攻撃とみなされる。ラスベガス乱射事件、ビン・サルマンのトランプ大統領への忠義。

Q Tard News より                Jan/31/2024

サウジアラビアがBRICS(GESARA)に加盟!!!

ジョー・バイデンが「BRICSを攻撃する」と約束してからわずか数日後、イランはBRICSに正式に加盟しました。

イランはBRICSに加盟するだけで、正式にロシアと経済・ビジネス関係にあることになります。

新しい同盟がここにあります。

「イランへの攻撃はロシアへの攻撃を意味する」ということです。

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サウジアラビア皇太子はDJTに生涯の恩義があります。 WWG1WGA!

以下は、2022年3月12日の私の投稿です。
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サウジアラビア王太子ムハンマド・ビン・サルマンが再び、発動します!ビン・サルマン×トランプ×ザ・アライアンスは、みな同じ側にいます。

2017 年のラスベガス銃乱射事件に戻りましょう。DS のならず者エージェントがムハンマド・ビン・サルマンを暗殺しようとしたとき、彼はトランプとアライアンスによって救われました。同年後半、ムハンマドはサウジ家を一掃、アル・ワリード・ビン・タラル・アル・サウド(Twatterの大株主※原文ママ)を含む35人の王子と300人のサウジ高官を逮捕しました。

以来ビン・サルマンはアライアンスとの協力を続け、米国内のすべての主要なマトリックス部隊(テクノロジー、メディア、ハリウッド、製薬、小売業者など)を訪問し、書類手続き(取引)を行いました。「ウィキリークス、マカフィー、NSA、宇宙軍からの証拠」とともに、すべての「汚職と取引に関する領収書」を持っていることを彼らに見せたのです。彼らは皆、額面どおりに降伏し、取引を行い、自国民を非難したりしました。

サウジはロシアと軍事協定を結んでいます。 DS と EU のタンクは「 E 」にあります。

サウジ王太子「たとえバイデンが自分を誤解したとししても意に介さない」と発言

https://www.reuters.com/world/saudi-crown-prince-says-do-not-care-if-biden-misunderstands-him-atlantic-2022-03-03/

サウジと首長国首脳、ウクライナ危機中のバイデンとの電話会談を拒否(WSJニュース)

https://www.wsj.com/articles/saudi-emirati-leaders-decline-calls-with-biden-during-ukraine-crisis-11646779430

バイデン、アフガニスタン問題で混乱する中、ロシアとサウジアラビアが軍事協定に署名
https://www.breitbart.com/middle-east/2021/08/24/russia-saudi-arabia-sign-military-pact-amid-chaotic-us-withdrawal-afghanistan/

サウジアラビアは3-headed(三つ首)悪魔カバルの一つだった
https://t.me/drue86/7532

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2017年、このときトランプ大統領に権限を委譲したと言われている。

2017年5月トランプ大統領の訪問のときの「剣舞の儀式」の後、サウジアラビアでは政権交代が起きました。

サルマン国王は現在、息子のムハンマド・ビン・サルマン王太子とともに実権を握っています。

つまりビン・サルマンは、トランプとホワイトハットがツイッター、グーグル、フェイスブックを崩壊させるのを手助けし続けているということになる。

これらの話は2022 年 5 月 30、31 日の「降伏/トランプのワールドツアー」プレゼンテーションにも含まれています。

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2017年5月のトランプ大統領とサルマン国王(と息子のムハンマド)との会談は、ただの会談ではなく、いわゆるビジネス会議でした。

トランプ大統領は、水圧破砕ブームによるサウジアラビアの石油利益の減少を積極的に支援し、彼らがニューヨーク証券取引所に上場することを許可しました。

その見返りとして、彼はサウジに対し、女性の解放、不法資金の廃止、アメリカ政府への献金の禁止、テロリストや分裂組織への資金供給の禁止、そしてもちろん、人身売買、子どもの命を絶つことの禁止などの約束を取り付け、重要な変化を起こさせたのです。

トランプ大統領は、もし彼らがこの合意に応じなければ、彼らに与えているすべてのものをNSAから機密解除すると脅した。故にサルマン国王は合意に応じたというわけです。突然、女性の運転が許可され、ISISは撤退、シリア反政府勢力は突然弾薬を枯渇させることとなりました。

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サルマン国王

もちろん、サルマン国王は協力しましたが…サウジアラビアの王族全員が満足していたわけではありません…特にかつて持っていた権力を失いつつある王族たちは、ましてやリベラルになることも望んでいませんでした。

そして、これら多くの人がサルマン国王を恨むようになり、サルマン国王やその息子のビン・サルマン王太子、そしてトランプ大統領に対しての陰謀を企て始めたのです。

この反トランプ・反サルマン国王運動の最前線にいたのは、アハウィード・ビン・タラル、前副皇太子のムクリンとその息子マンスールでした。

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ドナルド・トランプとサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン王太子は、サウジアラビア王女の逮捕の妨害について、ラスベガスで秘密裏に会談していました。

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ラスベガス銃乱射事件(2017.10.1)は、モサド、ISIS、FBI、オーストラリア、そしておそらく英国のスパイや諜報員による、ドナルド・トランプとサウジアラビア王太子に対する暗殺未遂事件でした。


揺動作戦「ラスベガス銃乱射事件」

パドックの窓からの銃撃は「揺動」でした。暗殺未遂の際には銃の発砲音が多数あったため、群衆への攻撃は「その後に起こったであろう銃の発砲を隠す目的」で行われました。

スティーブン・パドック。銃撃後すぐに自殺したため、動悸は不明のまま。

実際は、黒いヘリコプターと地上の男たちによる銃撃で、パドックの部屋からはほとんど何も行われませんでした。
本当の話を思い出してください。ムハンマド・ビン・サルマン王太子と彼の命を狙う試み…。

スティーブン・パドックは、サウジアラビアに銃と子供を密輸していたC*I*Aパイロット。ラスベガス銃乱射事件での彼の役割は、攻撃チームの「揺動」だったのです。

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最終的に、トランプと彼のチームは、彼らに対する暗殺計画を知ることとなます。

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン王太子は密かに建物の外に案内され、到着したヘリコプターによって救出されました。

左:おとりのビン・サルマン。右:本人はマンダレイ・ベイ・ホテルにいた。

トランプ大統領とビン・サルマン氏の護衛担当者も「ビン・サルマン氏はトロピカーナ・ホテルでトランプに興じている」という「揺動」コメントを出しています。

写真は、トロピカーナホテルから出ていくビン・サルマン…しかし、それはビン・サルマンをマンダレイ・ベイ・ホテルから救出するための、単なる「おとり」だったことが判明し、彼らはそれを実に上手く成功させたのです。

黒いヘリコプターはモサド(イスラエル諜報機関)のもので、群衆とビン・サルマン救出活動チームに向け機関銃を発砲しました。

これが、銃撃における自分たちの役割を隠蔽するため、彼らがトランスポンダーの電源を切った理由です。

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ではトランプは、ビン・サルマンが暗殺されることをどのようにして知ったのでしょうか?

もし、Q ドロップ 92 が…ラスベガス銃乱射事件のすべてのヒントを与えるべく、意図的に 11 月 5 日にドロップされたとしたものだとしたら?なぜなら…映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」によれば、11 月 5 日は「タイムトラベル」が発明された日だったからです。

ラスベガス銃乱射事件にはタイムトラベルが関係していたのでしょうか?

このチャンネルでは、ドナルド・トランプがタイムトラベラーである可能性があることを示す多くの情報を紹介してきました。

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2017年10月5日…ラスベガス銃乱射事件からわずか4日後…ジョン・ケリー首席補佐官はこう呼びかけました。「統合参謀本部、NSA長官マイク・ロジャース、ハリー・ハリス太平洋軍司令官、そして戦闘指揮官をホワイトハウスへ」。

これは「NFL、アンティファ、ディープステート、陰謀団に対してトランプを支援するために全力をあげ」ことを意味していました。

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続く木曜の夜、ホワイトハウスの報道陣がトランプ大統領と行われている「写真撮影」のために突然呼び出されました…その中には、トランプ大統領夫婦も含む、たさまざまな軍関係者とその配偶者がいました。

カメラが回っている中、トランプ大統領は「嵐の前の静けさなのかもしれない。もしかしたら、静けさ……嵐の前の静けさかもしれない」と言いました。

そして記者たちが大声で質問する中、こうも言いました。
「この部屋には世界の偉大な軍人がいます、それは言っておきます。そして、ああ、素晴らしい夜を過ごすことになるでしょう」。

次に「嵐」とは何を意味するのかと尋ねられると、彼はこう答えます。「あなたなら分かるはずだ」。

                                  🔹                           🔹

2017年10月4日、ハリケーン「ハービー」の影響で強気だった原油市場が下落を始め、1バーレル=$50を下回りました。同日夜、サウジアラビアのサルマン国王はロシアを訪問し「世界の原油市場の安定に向けロシアとの協力を継続する」と述べました。
また、この頃「トランプ大統領とムハマンド王太子の蜜月関係」を嫌う米国諜報機関が「王太子の独断専行が進めば、世界の石油供給に大きな支障が出るため、そうなれば同氏を排除する」との考えを発表していたようです。

参考↓

2017年10月13日の「独立行政法人経済産業研究所」のレポートですが、面白いのは、ここでいう米国は「米国諜報機関」を指しており「現職大統領」のトランプではないということです。
これはほんの小さな一例に過ぎませんが「経済や国防が、DS主体ですべて語られてきた」ということがよくわかります。
ただこの頃より、サウジとロシアの関係も深まっていることは、明らかな事実。この時点でアライアンス同盟の合意は出来上がっていると見た方が良さそうです。

トランプ大統領がタイムトラベラーだと言っているのは、私たちの目には「今、それが具現化するのが見えている」という意味でしょう。





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