【課題対応】ネイティブとの会話を聞く
2日前にネイティブと会話しその感想をwiki上で提出、早速コーチから感想に対するフィードバックと次のお題が届きました
いただいたフィードバックは「英語のスキルそのもの」に対するものというよりは、私の感想や分析の観点に対するもの。いただいたフィードバックを見て、今後フラットに自分の状態を分析する事が求められそうだな、と感じました。それにしても退職してから1年、自分のアウトプットに対してフィードバックをもらうこと自体が久しぶりで嬉しいです
いただいた次の課題は「会話を聞く」
全量15分程度の音源に対し、以下作業を行います
1. 全体を2〜3回聞く
2. 全量15分のうち、10分程度の尺で教材として使いたい部分を決める
3. 2を改めて2〜3回聞く
4. 感想をWikiへ提出
ネイティブとマンツーマンで15分も話をしたのはこれが初めての経験
会話を繋げる事に必死な15分、できれば封印したいところですが、現実を受け入れるべく聞き直しました
<感想>
☆ポジティブ☆
・思ったよりも長い文章で話せている部分があって驚いた
・受け答えのスピード的に英語を英語のまま理解できていそう
・言いたい事をざっくり伝える事はできてる
☆課題☆
・言い淀みが本当に多く、「えー」「あー」という言葉が耳障り
→もう少し他の言葉で言い換えたい
・「聞けて理解してる」風を吹かせているが聞き取れていないところあり
・出てこない単語多数、言い間違いがいくつか、
ちょっとニュアンスが違う単語で切り抜けているところ多数
・文法の間違い(三単、時制)
・文章になっていないところあり(名詞で終わらせてる)
気になるところが果てしなく出てくる出てくる、、、
一番気になったのはとにかく言い淀みが多い事で、本当に言葉出てこんなぁ、と笑えてきました
これをスタート教材とすると「めちゃくちゃ伸び代あるわ」という感じですが、果たしてどんな手当てをしてどう変わっていくのか、またコーチからはどんなアドバイスが入るのか、今後の展開が楽しみです