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敬老の日
敬老の日の成り立ち、知らなかった。
令和5年9月18日(祝)
— 三浦崇子 (@miura_takako) September 18, 2023
『敬老の日』
多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日
敬老の日の成り立ちは結構面白い。
昭和22年9月15日、兵庫県多可郡野間谷村の村長であった門脇政夫氏が
『老人を大切にし、知恵を借りて村づくりをしよう』と『敬老会』を開いた。… pic.twitter.com/4Uu4H7lqW0
こんないわれがあったんですね。
ま、さて置いといて、この移動祝日、いまだに馴染めないというか嫌いだ。
祝日に関してはその日というものに意味があると思っているからだ。
利便性?などと称してその成り立ちまで無視するのは如何なものかと思ってしまう。
例外としてはハッピーマンデー法以前から年によって変わっていた春分、秋分の日くらいかな?
これに関しては天体の動きが関わってくるから仕方ない、というか世界に類を見ない決め方で面白いからに他ならない。
てか、曜日で祝日決めるの日本人に合ってんのかな?
今の若い人はそれが当たり前だからいいのかな?
てか自分に子供がいないからそう感じるのかな?
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