らしいです
インターネットを彷徨いているといろんな情報が入ってくる。
寿命への悪影響として以上のことが挙げられていた。
下の4項目は以前から知ってはいたが1番上、リスクが一番高いものに孤独、がある。
私は三十過ぎて上京してからはずっと一人暮らしだ。仕事をしていた頃はそれでも同僚や患者さんとある程度コミュニケーションを取っていた。
それでも40半ばで脳血管疾患を患い死にかけている。ついているのかわからないが仕事帰りの道中だったから今こうしてnoteを打つことができている。これが自室だったら何日か後に倒れてそのままだったはずだ。
ま、わたしの場合上に上がっている五項目のうち二つは間違いなく、一つはそうかな?あとの二つは全くと言って当てはまらない。それでも三つ当てはまれば十分か。
今では人と話すのは店でが殆どで、週二回のリハビリでPTと話して、週一回のヘルパーの日に話す、それだけだ。こう見ると昔みたく取り止めもなく話しているということは無くなった。
寂しいかと聞かれたら解らない、もうこれで長い間生きてきたし慣れてしまった感はあるがそこはかとない寂寥感は感じる。
多分このnoteが今の自分を曝け出せる一つの手段になっている。
今はSNSが盛んであり昔みたく孤独を感じることはないのかもしれない。
なんだったらSNSの利用頻度と死亡率の関係も見てみたい。それと孤独との相関も調べてみたらそこに新しい今のコミュニケーションが見えてくるかもしれない。
ま、どのみち孤独に去るのは見えてるから。
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