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海外で人生を好転

初めまして。

このリンクを開いて頂き、ありがとうございます。

僕は日系企業に勤めるサラリーマンで、
海外駐在を経て、劇的に変わった人間です。

具体的には、

①ビジネス英語の上達、海外の実務経験を経て、
 社内や転職市場で武器と呼べるレベルになったこと
 TOEICは610→885点までアップ。

②毎朝4時30分に起床し、
 朝活を始めるようになったこと

③総資産5,000万突破!!

などです。

海外行って、真面目に仕事すれば
誰でも激強なキャリアを築くことが出来ます。

年収、貯金も増やすことができます。

今回、キャリアに悩む20代~30代前半の方々に向けて、
海外駐在を選択肢に入れて欲しいと思い、記事を書きました。

もちろん良いことだけではありません。

海外で働メリット・デメリットを説明したいと思います。

その前に、
簡単な自己紹介をさせて下さい。

自己紹介

僕の名前は、でぃーです。

1985年生まれ、
幼い2人の子供を持つ4人家族です。

趣味はスポーツ観戦、
特に幼少期からプレイしていたサッカーが大好きです。

だから生メッシをみたり、
スペインでカンプノウスタジアムを訪問したことは良い思い出です。

聖地カンプノウスタジアム訪問

また上司・同僚とモンブラン登頂を目指したことも忘れられません。

天候に恵まれず、
イタリアの最高峰グランパラディーゾ(4089m)への挑戦に
変わりましたが、山頂へ到達した達成感は言葉に言い表せないものでした。

グランパラディーゾの頂上での写真

僕は順風満帆なキャリアを歩んできたように見えます。

なぜなら

・高校では、県No1の進学校に合格し、
・受験戦争を勝ち抜き、慶應義塾大学へ入学し、
・日本有数の大企業に入社
・34歳で海外赴任に選ばれ、
・36歳で47人の部下を持つシニアマネージャーに抜擢されたからです。

しかし実態はかなりの苦労人。
というか、かなりポンコツの出来損ないでした。

トイレで泣き崩れていた若手時代

社会人として働き始めた頃、
僕はガチの落ちこぼれでした。

まあ酷かったです。

悪い意味で、
一際目立った存在となっていました。

出来の悪かった僕は、
「言った通りになっていないじゃないか。何聞いていたんだ。」
「お前は日本語も出来ないのか。」と罵倒され続ける毎日でした。

上司・同僚からの詰問に汗をダラダラと搔きながら
いつも「申し訳ありません」と謝っていたことを憶えています。

気付けば上司が出勤するだけで、
びくっと体が震え出すようになっていました。

周囲からは冷ややかな目で見られ、
気づけば『仕事が出来ないダメなヤツ』として有名人になっていました。

「仕事で貢献できないんだから飲みで貢献しろー」
などと言われ、苦手な酒を浴びるほど飲まされました。

本当に生きた心地がしない毎日でした。

そんな僕の唯一の救いは
「成長するタイミングは人それぞれだから安心しろ」
とある上司が言ってくれたことです。

いつか一人前になれると
自分を信じ続けることが出来ました。

あの言葉がなければ潰れていたでしょう。

希望を持てたからこそ
耐えて、耐えて、なんとか耐え続けることが出来たのだと思います。

希望を持つことは
前を向いて歩く上で、極めて重要なことだと痛感しました。

新たな出会いがきっかけで急成長

新上司Kさんが僕を飛躍させてくれました。

「やりたいことをやれ」という
社内では珍しいスタイルの人でした。

Kさんの影響を受けた僕は、
指示待ちではなく、能動的に動ける人間に変わっていきます。

仕事を自分事化できるようになったのです。

その結果、色々なことに挑戦したので
毎日が忙しくなり、日を跨ぐことも珍しくありませんでした。

関係部署との調整能力、
資料作り、交渉能力などが磨かれていきます。

次第に部署で花形である重要な仕事も
任されるようになっていきました。

ボク自身も成長を実感し、
階段をガンガン駆け上がっていく感覚を持っていました。

いつも気持ちが前向きで、
ホント仕事が楽しい時期でした。

憧れの海外駐在への大抜擢

ある日、部長が私の席にやってきました。

「来年から欧州に行って、駐在員として活躍して欲しい。
家族と問題ないか相談の上、返事をしてください」と言われたのです。

あまりに突然のことで、面を食らいました。

課長になる手前で行く海外駐在は、
一人前として認められた証でもあり、出世の登竜門です。

だから毎年、部内で
「誰が今年の海外赴任者なんだ!?」と噂が駆け巡るのです。

ボクの年齢を考えると、
かなり順調なキャリアを築くことが出来ていると言えます。

あのドンケツだった新人時代を踏まえると、
喜びがこみ上げ、ニヤニヤが止まりませんでした。

ボクは駆け足で家に戻り、
興奮しながら妻に報告しました。

かねてから海外に興味を持っていた妻は、もちろん快諾。

そして2020年、
期待に胸を膨らませ、初めての海外駐在を経験します。

僕は2024年3月までの4年2か月間、
ヨーロッパでビジネスを経験しました。

日本にいては味わうことが出来ない
良いことも悪いこともたくさん経験しました。

行ってみて、生活して初めてわかったのですが、
日本とはマジで違います。

世界は広い。

僕は井の中の蛙でした。

海外生活の中で、
得たものもあれば、失ったものも沢山ありました。

海外駐在中に得たこと

①金銭面

円安の影響もあり、
私の年収は【1,800万円】に爆上がりました。

駐在中、22か国も旅行しましたが、
お陰で貯金を2,000万ほどすることが出来ました。

理由は、
赴任手当が加味され、給料が1.8倍になったこと

また、コロナで1年半くらい家族が来れなかったので
別居手当として毎月10万円支給されたことも大きかったです。

それ以外にも会社からの福利厚生がずば抜けています。

支出が圧倒的に減りました。

具体的には、
・家賃補助
・携帯支給
・車支給
・ガソリン代無料
・医療補助
・語学補助
・子供の教育補助
などがありました。

個人的に凄いと思ったのは、
「語学補助」と「子供の教育補助」です。

語学補助は、
赴任期間中に約130万円/人の補助代が出ました。

妻の分を合わせると、260万円です。

ですので、オンラインや英語コーチングなど
様々なレッスンを全て無料で受講することが出来たのです。

次に、子供の教育補助です。

これはガチでビビります。

僕には2人の幼い娘がいますが、
インターナショナルスクールに通うことが出来ました。

会社からの補助は、
上限年200万/人でしたので、
約400万/年(200万×2人)もの金額となります。

上の子は2年半、下の子は1年通ったので
合計700万円の補助を受けていたことになります。

凄いですよね。。。

インターに通う両親たち(超金持ち)と触れ、
僕も大金持ちだったかなと錯覚することがしばしばありました。

ちなみに、
会社が僕に4年2か月でいくら投資をしてくれたのか
ざっくり計算してみました。

・給料:7,500万
・福利厚生:2,625万

合計:1億125万円!!!!!!!

億超えてました。

計算してみて、自分でもビックリです。

引っ越し代、自動車保険、渡航費とか、ビザの申請代金とか
含めていないので本当はもっともっとかかっています。

海外赴任とは
どれだけお金がかかることなのかご理解頂けたと思います。

会社がそれだけの投資するのだから
重要な役割を担うことは間違いありません。

母国語は使えず、異なる文化の中、
異国の地で生活・ビジネスすることは大きなストレスです。

と同時に、
一皮むけるチャンスにもなります。

②ビジネス面

スーパーなスキルを身に着けることが出来ます。

将来性を踏まえると、
金銭面などとは比較にならないほどの資産が手に入ります。

具体的には、
・欧州ビジネス文化の理解
・欧州のマーケット
・日本とのビジネスカルチャーの違い
・物事をグローバルな視点でとらえる力
・マネジメント力
・人脈
・ストレス耐性
・環境適応能力
・主体性・積極性
・生きた英語力


などのスキル・資産です。

出世・転職市場において
海外経験者は高く評価されます。

学歴や職歴さえも、凌駕してしまうんです。

なぜならグローバル人材の育成には時間が必要で、
「実体験」の積み上げでしか本質的なノウハウを習得できないからです。

グローバル化がますます進む昨今では、
グローバル人材の需要は高まっています。

グローバル人材とは

・ビジネス英語
・海外での実務経験

を経なければなりません。

しかしその両方を持つ人材は少なく
転職市場では「希少性高い人材」として扱ってもらえます。

だからもしあなたが生きた英語力を持ち、
数年の海外経験を持てていたならば、転職先に困ることはないでしょう。

「上司ガチャ」に悩む必要などありません。

嫌なら他の会社に転職出来ます。

あなたが自由に決めればいいのです。

僕自身、海外駐在を経て、TOEIC885点を取得してからは
上司の顔色を必要以上に気にしなくなりました。

心の中で、「嫌だったら辞めればいい」
と思えるようになったからです。

③価値観の変化

昭和のサラリーマンを生き抜いてきた
僕にとってヨーロッパ生活は驚きの連続でした。

例えば、ヨーロッパ人の多くの人のマインドは、
「家族やプライベートの為に働く」です。

だからほとんどの人が残業をしません。

むしろ残業する人は、仕事が出来ないヤツと見られてしまうので、
仕事を早く終わらせる意識が高いです。

私自身、「そんなに働かないで、家族との時間を大切にしなよ」と
数えきれないほど言われてきました。

また上司への忖度(そんたく)や根回しなども
少ない効率重視の実力社会といった感じです。

EU内は人の移動が容易ですから
様々なバックグラウンドを持った人種が同じ会社で働いています。

私の所属部署は200名くらいですが、
39か国もの別々の出身者で構成されていました。

ですので、互いの立場や置かれた環境、
考えを最大限リスペクトする姿勢を持っています。

もう一つ驚いたことは、
職位関係なく、夏休みを中心に休暇をしっかり取ることです。

例えばフランス人は、
夏休みを必ず3週間以上取ります。

会社には決まった休日はないので
好きな時に休みを取ることができます。

ですので誰かしらメンバーが欠け、
夏の期間は実質仕事にならないことも驚きでした。

こんな状況でも、
日本より1人当たりGDPが上だから驚きです。

調べたところ、
日本人の平均年収575万円に対し、
僕の住んでいる国は972万円(2022年度)でした。


税金や物価が高い国でしたが、
残業時間や時間外労働が多い日本の労働環境を踏まえると御の字です。

しかもこの国は、共働きが当たり前。

私の妻は専業主婦ですが、
そのことを言うと欧州人は驚きます。

確かに欧州では
専業主婦を見たことがありません。

当たり前だと思っていた私の「日本での働き方」は、
当たり前ではなかったことを学びました。


日本の常識は欧州では通じないことを知り、
当たり前だった自分の考えや習慣に疑問を持つこととなります。

馬車馬のように働いてた日本時代。

俺は本当にこのままで幸せなのだろうか。
これからどのように生きていくべきだろうか。

など考えるようになったのです。

そして36歳になって初めて
家族や仲間が側にいてくれることが自分にとっての幸せと気付きました。

今働いてる会社は好きだし、感謝はしているけど、
自分の幸せの為に生きようと自律的な考えを持つようになったのです。

つまり、会社に依存した生き方では
幸せになれないという結論に至ったのです。

僕が朝活始めたのも、
その中で英語や読者、ランニングを始めたのも
この価値観の変化が大きな理由です。

帰宅すると、ソファで横になりながら
TVや携帯ゲームばかりしていた僕でしたが、
少しづつ変わっていきました。

あまりに変わった僕を見て、妻はビックリしています。

人は変われます。

変わるためのコツがあります。

興味あれば別途説明しますね。

④家族・友人

海外で生活すると、
家族と一緒に過ごす時間が格段に増えます。

なぜならば、
・海外には親友もいなければ、両親・兄弟もいない
・せっかくだから「どこか旅行に行こう」という気持ちになるからです。

僕の周りのほとんどのファミリーは、
毎週末、家族と一緒に過ごしていました。

楽しいことも、苦労したことも常に共有していますから
家族の絆は間違いなく深まることになります。

場所や環境によると思いますが、
単身での赴任は少し寂しく感じるかもしれませんね。

個人的には、
娘たちが現地の子供たちと異文化交流出来たことを嬉しく思います。

肌の色が白いノルウェー人、金髪のフランス人、ベルギー人など
見た目が異なる様々な人種の友達が出来ました。

親友がフランス人だったので
英語のみならずフランス語も喋れるトリリンガルとなっています。

日本に帰国し、約1か月が経過していますが、
今でもオンライン電話で、頻繁にやり取りしています。

日本戻ってからも娘たちの語学力を
伸ばし続けたいと思い語学学校を探していますが、まあ金が高いです。

選択権を得る為に、
お金は必要だと痛感しています。

⑤観光・旅行

欧州滞在中に、合計22か国を訪れました。
都市名で数えたら100は超えていると思います。

日本にいては当然、頻繁には行くことが出来ません。

サッカー歴30年以上を誇る僕にとって
メッシ、ネイマール、エンバぺ、ハーランドなどのスーパースターを
生観戦できたことは一生の思い出です。

せっかくの機会なので、
日本人駐在皆が深く頷くここは本当に良かったと言える
観光場所を3つ紹介したいと思います。

3位:イギリス(ロンドン)
バッキンガム宮殿、ビックベンなど有名観光名所が溢れ、
誰もが憧れる観光場所です。

ニューヨークのブロードウェイと双璧をなす
ロンドンミュージカルには是非行って頂きたいと思います。

あとプレミアリーグありますから
フットボールファンは必ず行きましょう。

人気試合のチケットは取れないので
高い金を払うことを覚悟しましょうね。

ビックベンとルートマスターバス

2位:フィンランド(オーロラ鑑賞)
死ぬまでに一度はオーロラを見て頂きたいです。
ガチで感動します。

3月と10月が絶好のシーズンですから
いつか挑戦して下さい。

一生の思い出となること間違いありません。

ちなみに、私が泊まったホテルは
Wilderness Hotel Inariです。

10末に訪問して、
3日滞在し、その内2日オーロラを見ることが出来ました。

オーロラが出現したら
アラームで通知してくれるサービスもありますよ。

Wilderness Hotel Inari - Wilderness Hotels & Safaris

1位:スイス
そびえ立つアルプス山脈の存在感が圧倒的です。

景色良し、空気がきれい、自然豊かで、水もうまい。

物価が高すぎることだけが唯一のマイナスです。

僕の同僚全員が口を揃えて
「行って良かった」と言っていますので是非一度訪れてみてください。

アルプス山脈

海外駐在中に失ったこと

⑥家族や友人に会えない

僕は下の娘の出産に立ち会うことが出来ませんでした。

赴任当初はコロナの影響もあり、
娘に初めて会えたのは出産して、半年が経った頃でした。

大きな後悔ではありませんが、
写真や動画ではなく、早く会いたいという気持ちは強かったです。

あとは友人。

日本にいた頃は、
年に1~2回会っていた旧友と連絡を一切取らなくなりました。

今更取りづらくて、
まあこのままでいいやとも思っています。

そこまでの仲だったと言えばそれでお終いですが、
連絡を取れる友達の数が減ったのは事実です。

⑦人間らしい生活

最初の2年間の話です。

コロナの影響で、
半導体不足という大きな問題が発生していたことをご存じでしょうか?

僕の会社はもろにこの影響を受けました。

日本から駐在マンとしてやってきた僕は
・日本と欧州の板挟み
・真夜中の会議への参加
・土日出勤
・1日27時間くらい働いていました(気持ち的にです)

こっちは疲れて寝てるのに
日本から真夜中に電話はかかってくることもよくありました。

「寝てた?ごめんね。」と
夜中の2時とか3時に電話がかかってくるわけです。

いやいや、確信犯だろ!?
とムカつきながら働いていたことを今でも覚えています。

従来の業務に加え、
日本本社との調整やお偉いさんのアテンドなど
特殊業務が発生するのが日系企業の海外駐在マンあるあるなのです。

⑧日本本社からの認知

実質の人事評価は海外ではなく、日本本社で決まります。

だから昇格したいのであれば、
日本本社の上位者を意識しなければなりません。

私の場合、イギリス人が直属上司でしたが、
彼女が僕の評価に手を加えているとは思えません。

良い、悪いくらいは言ってくれたと思います。

ですが、その程度です。

で、何が言いたいかというと
海外の仕事ぶりを日本本社へアピールするのはムズイってこと。

レポート頻度も限られています。

僕の場合、日本本社の部長・役員に
報告できる回数はたったの4回/年でした。

海外自立化が進んでいることもあり、マジで少ないんです。

一方で、日本本社にいる同僚たちは1回/週、
少なくても1回/月は業務相談しますからアピールのチャンスは多い。

なので、僕の見解ですが、
昇格タイミングは予めだいたい決まっています。

何かやらかしてバッテンがつくと
予定より遅くなったりすることはあり得ますが。

で、逆転は難しいです。

なので、海外駐在前にしっかりと
仕事がデキるヤツと植え付けておくことが大切です。

コロナ以降、管理職になる人数も絞られてきたので
アピールはより一層大切になってきます。

⑨日本の職場が「浦島太郎」状態

2024年3月、日本に本帰国し、
ドキドキしながら職場に行きました。

僕は欧州出向中に、
日本本社へ一度も行きませんでしたから実に4年ぶりです。

で、
もはや僕の知る職場ではありませんでした。

職場のほとんどの人が知らない人ばかりに変わっていたからです。

転職者がめちゃくちゃ増えています。他社からの出向者も多い。

新しく人間関係を築いていかなければなりません。

オンライン化が一気に進み、
飲み会などの時間外イベントも実質廃止されたので難しくなっています。

仕事は仕事と割り切って働く社会に
徐々に変わっていくのだと実感しています。

まとめ

ネガティブな面もお伝えしましたが、
結論、海外駐在はマジでお勧めです

失うものもあるけど、
やはり得るものが大き過ぎる。

繰り返しになりますが、
駐在手当により、
資産が爆上がりさせることができます。

旅行を楽しみ、家族との絆も深め、
希少性高いグローバル人材になることができるので
転職市場でも無双できます。

僕自身、「いつでも転職できる」と
心に余裕を持てるようにもなりました。

TVや漫画、Youtubeなどダラダラだった僕を
朝活するまでに変えてくれたことにも大きな価値を感じています。

だからもしあなたが
海外に興味を持っているなら迷わず目指して欲しいと思います。

あと、キャリアを描けていない人は
これを機に、検討いただけると嬉しいです。

この記事を書いた意味があります。

最後まで読んで頂き、
本当にありがとうございました!!

少しでも勉強になったという方は、
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でぃ-🌍海外で人生好転(@Sssy_Dy)さん / X (twitter.com)

おまけ(プレゼント)

海外駐在しやすい日系企業ベスト100社をリスト化しました。

海外へ行く割合に加え、
年収や有給取得率、会社スコアなども追記しておきました。

穴場の会社たくさんありますよ。

海外に興味持った方は、積極的に知っておきましょう。

興味持った方は、DM下さい。

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