【茨城県】鉄道・航空機テーマパーク「ユメノバ」で乗り物三昧!

ユメノバについて

ユメノバ



またまた茨城に住んでいる人のユメノバの評判を聞いた。
茨城に住んでいる人はみんなユメノバに行くのではないかと思うくらい
行ってますね。
自分は入場料2500円が高いので行けないな。
割引日でも設定されたら大人1000円くらいのイメージしかないのに。
ちょっと高いな。
妻と二人で2000円ならいくが5000円も払えない。

ユメノバに行ってきた人の感想を聞いた。
展示が広く見学して確かに管理が行き届いているので
施設を維持するのに費用が掛かるのが分かったという。
また子供連れの場合だと、子供たちを一日遊ばせる場所があり
良かったとの感想でした。
確かにゼロ戦があったと、戦場ラバウルから引き揚げたものらしい。
本物のゼロ戦だ。入場料もこの施設からすると大人2,500円も納得と言ってた。
YS11もある、ゼロ戦の本物は見たことがない。
見たい。自分は昭和生まれ、ゼロ戦のパイロットになるという夢を
航空学生の道を捨て諦めたが
その憧れのラバウルゼロ戦が見れる。

偵察用に複座仕様だ。


出典https://newstsukuba.jp/49555/01/02/

サワ・シティ」内にある乗り物テーマパークです。2024年2月11日にグランドオープンしました。

ユメノバの特徴

  • 鉄道車両や航空機など、様々な乗り物が展示されている

  • 実際に運転できる乗り物もある

  • 子供向けの遊具やアトラクションも充実している

  • レストランやカフェも併設されている

ユメノバの見どころ

  • 鉄道車両

    • 新幹線E224形や寝台特急北斗星など、様々な鉄道車両が展示されています。

    • 一部の車両は運転席に座ったり、車内を見学したりすることができます。

  • 航空機

    • YS-11やMU-2など、様々な航空機が展示されています。

    • コックピットに座ったり、機内を見学したりすることができます。

  • 子供向け遊具・アトラクション

    • ミニSLやゴーカートなど、子供向けの遊具やアトラクションが充実しています。

    • 遊園地のような雰囲気で、子供たちは思いっきり遊ぶことができます。

  • レストラン・カフェ

    • 園内にはレストランやカフェが併設されており、食事や休憩をとることができます。

ユメノバへのアクセス

  • 電車

    • JR水戸線「下館駅」南口からタクシーで約10分

    • 関東鉄道常総線、真岡鉄道「下館駅」南口からタクシーで約10分

    • 常磐自動車道・谷和原ICから国道294号で約45分

    • 首都圏中央自動車道・常総ICから国道294号で約30分

ユメノバの基本情報

  • 住所:〒308-0004 茨城県筑西市川島1344-1

  • 電話番号:0296-44-8181

  • 営業時間:10:00~17:00(最終入場16:30)

  • 定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)

  • 入園料

    • 大人:2,500円

    • 高校生・大学生:1,000円

    • 中学生:700円

    • 小学生:500円

    • 未就学児:無料

  • 公式ホームページ

ユメノバの感想

ユメノバは、鉄道や航空機が好きな人だけでなく、子供から大人まで楽しめるテーマパークです。実際に乗り物に乗車したり、運転したりできるので、貴重な体験ができます。また、園内は広く、一日中遊ぶことができます。

茨城県に観光に来た際には、ぜひユメノバに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

所でここにはゼロ戦はいるのか

はい、ユメノバにはゼロ戦が展示されています。

展示されているゼロ戦は、太平洋戦争中にラバウル(パプアニューギニア)沖に沈んだ機体8機を引き上げて再構成したものになります。

実物のゼロ戦を間近で見る貴重な機会ですので、ぜひユメノバに訪れた際にはご覧ください。

なお、ゼロ戦は格納庫棟に展示されています。入園料は大人2,500円、小人500円です。

詳しくは、ユメノバの公式ホームページをご覧ください。

ユメノバホームページ:

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