大人?の恋活1

僕は大人?ま〜、26歳は大人かぁ〜

などと、自分で自問自答する日々。この年になりますと、全然彼女ができる気配???作ろうともしていない自分に「やばくね?」と感じるようになりました。

合コンも行っていましたが、恋愛の理想(→ラブラブ)を初期から求められて、付き合ってもすぐに別れることが多かったです。普通に落ち着いて過ごせるだけで、付き合ったり、結婚したりしてはいけないんでしょうか?

そういった意味で、僕も相当めんどくさい人間なんだなぁと感じています。

とりあえず、恋活、婚活がてら、アプリの登録と街コンに行ってみることにしました。こちらのノートは、すでに経験したものであり、リアルタイムのものではありませんので、一気に結論までお伝えできればと思います。

今回使用したアプリは、「With」「Omiai」の2点になります。メリットデメリットを知りたい方は、ググってください。正直、メリットやデメリットを見たところで大して結果は変わりません。私が経験した内容を理解していただいた方が早いと思います。

私の登録内容は以後の通りになります。実名記入、山梨在住、年収700万円、エンジニア、土日休み、身長169cm、顔写真付き。こちらの内容でマアプリを使用しましたが、以下のことがわかりました。

1、顔が普通以下の人は、マッチング率が低い
当たり前のことですが、男性が女性を選ぶときに顔を重要視するのと同様に女性も重要視しています。しかし、嘘やハッタリで会いたくなかったので、自分のありのままで勝負しましたが、なかなか上手くいきませんでした。そのため、片っ端からいいねを押しまくり、女性の容姿、ステータス関係無くマッチングさせるショットガン作戦に切り替わることになります。

2、同県内でマッチングするのは奇跡
東京、神奈川、埼玉など、人口密集地域では問題ありませんが、山梨、静岡、長野などの田舎ではアプリ使用者が少なく、マッチングしにくいです。イケメンであれば、数少ない使用者の中でマッチングしますが、顔が中以下の場合、ほとんどマッチングせず、上記のようなショットガン作戦を行うことになります。

3、マッチングしても陰キャラの場合が多く、男がリードしなければならない地獄に突入
なぜかわかりませんが、アプリを半年間使用して12人の女性とマッチング〜食事、デートを行いました。しかし、デートや食事を重ねても話を振る、つなげる、場を楽しくさせる共同作業などの能力が非常に低く、デート中は何度も間が発生する地獄でした。全てが地獄と言うわけではありませんが、いずれそうなりえると言うことお伝えしたいです。

出会い系アプリのまとめ
私の結論は、出会いはあっても情報不足故に何も対策が取れませんでした。本気で恋を探すためには、対策としてイケメンになり、外見だけで女の子の気を引く以外にありません。それによって、マッチング率が向上、選別母数の増加につながり、自分にあった相手に出会えるようになります。なので、外見で勝負できない方にはお勧めできません。




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