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The Division2 シーズン11開幕

結構やってるDivision2

いろんなゲームをやっていますが、結構長く続いてるゲームの一つが、この「The Division2」です。
UBI Softの代表作の一つともいえる作品です。
前作「1」も結構やりこんで、「2」は最近ほとんど動かしていないにもかかわらず、気づいたら860時間プレイしてました。
シーズンが来るたびに稼働させて、マンハントが終わったら冬眠に入る(リーグやグローバルイベントには全く興味がない)サイクルですね。
「1」のサバイバルが大好きで、めちゃくちゃやりこみました。
「2」でも実装されてほしかったですが、まぁないですね。
ソロでプレイしていますので、レイドにも行ったことはありません。


延期されていたシーズン11

そんな「2」ですが、シーズン11「Reign of fire」がなんかのトラブルでリリースが延期されていたのですが、先日無事に開幕しました。
「Reign of fire」、Google翻訳様によると「火の治世」だそうで、まぁなんのこっちゃという感じですね。
いつも通り、メインターゲットと、その取り巻き4人を順番に討ち取っていくだけの簡単なお仕事です。
指定されたエリアのコントロールポイントを奪取し、人質を救出し、懸賞金をゲットすると、ターゲットがどこかのコンテンツに「懸賞金」として現れます。
あとはそのコンテンツに行って無双すればいいだけ。
簡単ですね。
ま、最初は簡単ですが、段々とUBIが本気を出してきます。
前回のシーズン10のメインターゲットなんて、頭おかしいんちゃうの?と思いました(ちなみに未クリア)。
とりあえず、今回実装されたターゲットはめちゃ簡単だったので、気楽に挑戦してみてください。


大きな注目点

今回のシーズン11、個人的に一番注目しているのは、ついに「キャッスル」がアクティブになったことです。

アクティブなキャッスル

敵勢力「トゥルーサンズ」の攻撃を受け壊滅したコミュニティです。
長らくアイコンが灰色で、中に入っても誰もいなかった(避難民は7人いた)のですが、めでたく緑点灯し、稼働を開始しました。
個人的にはとてもうれしいですね。
今のところ、「シアター」や「キャンパス」のようなアップグレード要素は確認できませんが、物語が進むにつれ、きっと発展していくのでしょう。

復興の始まり

朝焼けがきれいですね(自画自賛)。

各種ステーション・保管箱
ショップ

アクティブになったことで、再調整ステーション、クラフトステーション、保管箱、ショップが実装されています。
近くを通りかかるたびにご丁寧に声をかけてくれるイナヤさんはもちろんおりません(笑)。
出入口は北側に1か所、南側に3か所あります。
なお、他のコミュニティや作戦本部では、出入り口付近は必ずダッシュが解除されていましたが、ここ「キャッスル」ではそれがないようです(間違っているかもしれません)。
もしかしたら、今回のアップデートで、すべてのエリアでそうなってるかもしれませんが未確認です。
ちなみに、メイン序盤で住民が避難していたシェルターもちゃんと残っています(中に入ることはできません)。

シェルターの入り口


のんびりやっていきましょう

ついに実装されたシーズン11ですが、これまでと変わらず、3週間ごとのマンハントをのんびりこなしていく予定です。
装備は組み合わせをいろいろ考えています(実はこれが楽しい)。
今日久しぶりに装備眺めて、あれっと思うこともありましたが、とりあえず手持ちの装備で修正できたので、いいのが出たら更新していくくらいの気楽なプレイで進めていこうと思っています。

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