5.22 大阪古着日和とまードキュ

最近、立て続けに2本の映画を見たよ。

1, 大阪古着日和
さらばが好きで、大阪が好きで、古着が好きなので見ないわけなかった。
映画ずっとはゆるくてふわふわしてて楽し面白かった。
くすくす笑いたくなるシーンもいくつかあった。「さらば青春の光・森田」のちょっとした恋愛模様が描かれてるの、なんか変で、でもなんかちょっと微笑ましく感じちゃったりするのが悔しかったりした。
五反田ガレージが話題に出てきたりとか、そういう「内輪感」を感じて嬉しくなるなどもした。
古着についていろいろ知れたのも最高だった。
ただ、めっちゃ服買いたくなったのだけ最悪だった。高円寺行きたい。アメ村も行きたい。今期は我慢するって決めたのに。💸💸。

2, まーごめ180キロ
もともとのライブは配信で見てて、 大笑いして大感動した記憶があったので、映画化が発表されたときは嬉しさのあまりちょっと踊った。180キロが映画の大画面で見られるの楽しすぎる。

上映中はたくさんの笑いが起きてた。映画上映中に爆発的な拍手笑いが何度も起きてるのなんかめっちゃ異様空間だった。不思議で面白くて最高だった。

特に面白くて記憶に残ってたシーンは「来るぞ来るぞ、、来た!!」って感じで笑えたし、逆に忘れてたシーンでは「こんな面白い場所あったんだ忘れてた」って気持ちで笑えた。たくさん笑って、過去に見たライブもっかい見るのいいなって思った。しかもバカでかスクリーンで見られるなんて最高すぎる。

最後のまーごめドリームの歌パートを映画館のすご音響で聴けたのが個人的にすごく感動というか、、ここだけで十分元取れた。(サブスク配信希望)

日曜日にはマードキュ第2弾が制作されると知ってまた舞い上がった。第2弾も是非映画館でやっていただきたい。

※大鶴肥満が劇中"goodbye my love"と2度発言していて、なんとなく頭に残ったので帰りの電車でanlyのGoodbye My Loveという曲を聴いた。
別にだからなんだとかじゃなくて。

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