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東京に住むということ

今日は、医者に行った為会社を休んだ。心療内科に定期的にか寄っている為だ。薬を飲んでいることもあって、昼まで余裕で寝てられる。なので、3時の医者も2時まで寝てそこから、歯を軽くみがいてから急いで下さいでる。なので、医者が終わるともう、夕方で、もうすぐ冬至なんで日が沈むのも早い。ラーメン食べて、家電量販店で、ユーチューブで動画とって電気切れにならないように、充電器を買って、他の家電も色々見ていたら、なんだかんだで、9時近くになっていた。
今日はスーパー銭湯でも行こうかと思ってたから、検索したら、下町の銭湯がおすすめで出てきたので、そこへ行った。値段が480円なので、お手軽に行けるし、スーパー銭湯ではないけど、露天風呂もあるというから行ってみた。
施設は素晴らしいし、この値段で露天もあるのはうれしい限りだが、今更だが、ここは東京都内の山手線から徒歩圏内の銭湯だから、金曜の夜なので、芋洗い状態の浴槽。落ち着かないし、どこの銭湯でも塩素は多少入れているのだろうが、人が多いからか、塩素が多分若干強いのかな? なんか、こんだけ人がいればそう感じてしまう俺がいた。

コロナ禍以降、何か東京が窮屈で仕方がない。
年をとったのもあるし、週末位はマンションの1室にいるのもなんか窮屈に感じるし、なんだかねえ。

とはいえ、料理はしないし、うちの家から1分以内にイオン系のミニスーバーの「まいばすけっと」があるし、徒歩3分以内にスーパーが2件ある、料理しないで惣菜買って消費する自分には最高の環境だ。

あと、野球サッカーの試合が全国各地で開催されているけど、同じロケーションも何回も続けていくと飽きるので、東京なら関東には沢山のクラブチームがあるし、遠征行くにも、東京→目的地には、格安で行ける手段がある。これも1300万人近くの都民と神奈川埼玉千葉で2000万人以上はいるから、そりゃあ全国どこにでも行けるし、ドル箱路線だろうから、安く旅行に行けるから、結局の所東京住みしかないんだよね。

って、「娯楽ないと沢山ないと生きていけない俺」は、結局、東京砂漠にずっと居続けるんだよね。

まあ、課題は、例えば高尾山行ったり、江ノ島辺りを散策したり、自然と触れ合うことが良いような気がする。

18歳で東京出てきて、もうすぐ25年経過する。
勤めも同じ会社&同じ部署で23年経つし、東京で骨を埋める予定。

って、書いたけど、育ちは、隣接する街が東京都だから、実家には、600円位の電車賃で帰れるし、まあ、関東人には違いないんだけどね。
ただ、実家に帰る時の車窓はなんか、野暮ったい景色だし、電車も野暮ったい。
急行の停車駅の近辺は、ガラ悪いし、そんなことも含めて今の所に住み続けることだろう。

すみません、今日の日記は自己分析する為の日記でスミマセン。

年末年始は、JR北海道東日本パスで旅行でもするかな〜。

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