敵は自分自身

敵は自分自身、そもそも敵という呼び方さえ
怪しいと思うけど、
やはり他人はどうこう出来ない、
そもそも自分が思うほど人は
他の人に興味がないはず、
ただし同じくらいに人の事を気にする
他人にはさほど興味がないのに
自分がどう思われているかを気にする
承認欲求でしかない

人を落とす事で自分が上がろうとする
部分があるこれは結構な頻度で持っている性質
他人を落とすのではなく自分が上がることで
高みを目指すと言いたいが高みという言葉に
違和感を感じる。

ただ眼前を生きた結果が後ろにあるだけ。
そう考えればこの負のループから抜け出せるような気がする