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25話のM@GICのはなし
初めてアニデレ観た時から23話、24話、25話は泣きっぱなしにつきシーンをろくに見れてなかったのだけど、YouTubeチャンネルの企画でまた観れる機会があったので改めてしっかり見返そうと思った次第
が、号泣。
23話から24話にかけての卯月、ニュージェネのシーン、「S(mile)ING!」
結局我慢できずボロッボロに泣いてしまってもうダメだね
でも何とか最終25話の「M@GIC」のライブシーンを割と初めてしっかり観れたから今更ながらの率直な感想をば。
まずまじまじと観ると凄い動くよなこのアニメ
アニマスの時もそうであったし後発のSideMもグリングリン動いてたからその点安心して観れるのだけどこうして改めて観るとホント凄い踊ること踊ること。
そしてこれもアニマスからつくづく思っていた事でカメラワークの良さ
純粋に正面カットだけでなく上から下からそして横から、加えて動きのあるカメラワーク。
視覚的に飽きない。飽きないのよ
そして何より。
このライブシーンで1番好きなのがこの
「下からライトで照らされてる感」に詰まってて、上からのスポットライトだけじゃないそのステージ含めそこにある照明の照らし方、皆の照らされ方が堪らなく好きなところ。
単調に明るいだけじゃなくて光に照らされてる場所があるように当たらないところには影があるこの感じがこのシーンのライブ感であったりそのリアルさを引き立ててる感じがね、うん。
堪らなく素晴らしいって思うのです
アニデレで思うのはこの光の使い方照らし方にこだわりを感じられるのが凄い好きだなってところで、例えばステージライトに限らず天気であったり登場する建物のちょっとした照明であったり。
光っている部分影ができる部分その全てが作品の完成度をより良いものに高めてるなって思いますね
ちゃんと観れてよかった。久々にガッツリ泣いたしね
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