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myself

全ては自分だ

自分自身が空間とグラデーションになって

溶けていってると思えば

自分は世界とつながっている

世界は自分の一部であり

自分自身が世界でもある

肌の色も差も

言葉の違いも

手と足が違う事を考えれば当たり前

違っていたって同じ身体の一部

人類とはそう言うものなのだと思う

だから手を怪我すれば

足が無傷でもその痛みを感じるはず

そのイマジネーションを失わないように

失わないように



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