大学生の時に力を入れたこと♬

こんばんは!
山口晴花(やまぐちはるか)です♩

最近、日中の寒暖差が激しいですが、体調は崩されていませんか?

今日は、大学生の時に、力を入れていたことをお話します!
私が力を入れていたのは、「ボランティア」と「サークル」です。
今回は、「ボランティア」について書きます!

なぜ、ボランティアをしたのかというと、大学は、のほほ〜んと過ごしていたら、あっという間に時間が過ぎるだけ!
時間があるのが大学生のいいところ?なので、色んな経験を積もうと考えたからです!(・∀・)

まずは大学の授業として、いくつかボランティアをした中で、印象に残ってるのは、初めてやった「お祭り」のボランティアです!
地元の方々と一緒に山車を引いたり、キッズゲームコーナーを手作りして、来ていただいた方に喜んでいただくといったことをやりました。
人とコミュニケーションを取るのが苦手だった私にとっては、来た方の対応をするという初めての経験がすごく自分のチャレンジになって、成長しました。

私は、大学で子どもの心理学を専攻しており、大学の授業以外でも、一緒にいつもいた友達となにかしたいねと話していて、先生になにかできるボランティアはないかを話したところ、「グレーゾーン(発達障害とまでは診断されていない状態)の子どもたちがやっているミュージカル教室」があると紹介いただき、行けるときは毎週、県をまたいでいきました。
ミュージカルなので、ダンスの練習や、演劇の練習や、楽器の演奏の練習(樹音(ジュネ)という名前で、木でできているのでオカリナよりも温かみのある音がする楽器)、あとは関わり方などをサポートしながら、自分たちもどう関わったらいいかすごく学べるボランティアでした(>ω<)

私は、「人の役に立ちたい」という思いがもともとあったのですが、これらのボランティアを通してより一層その思いが磨かれて今があるのかもしれません。

それでは、次回は力を入れたことのもうひとつ、「サークル」について書きます!


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