いのちの長さ

昨日は庭木の剪定や片付け。
約2時間動いていた。

お陰で、9時就寝して12時40分までぐっすり。
それから眠りが浅いが、計6時間半寝ている。
今朝は、4時前に目覚め、座禅30分。

天使の様子は変わりなし。
微熱は続くが元気はいいらしい。
CDでキンキを聴き、テレビも見ている。
良くなるのを気長に待つしかない。

狭い庭でも手入れが大変。
年寄りにはぴったりの運動。
何でもいいから、身体を動かすのが心身にいいようだ。

私の場合、瞑想するも、
こころも精神も感じない。

今、この瞬間に生きているという実感があるだけ。
呼吸し食べて眠る。
家族と人類社会を少し気に掛けながら。

人というのは、あわれで悲しい生きもの。
せめて、一瞬の短いいのちを感じるのが、唯一の救いだろう。
いのちの長さなど、意味ないと思う。


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