藤井二冠

今日はテーマを決めず
思いつくままに書く。

対人関係がうまくできない人たちがいる。
そんな人たちの中で、
他人の気持ちや、人がどう考えているか、
人の内面に関心がない人もいる。
そういう人は、勿論、自分の内面にも関心がない。
しかし、音楽や特定の技巧や画などには没頭できる。

人は、4歳くらいに、他人の気持ちを推測するようになるらしい。
共感や思いやりの行動で現れる。

こころや内面という概念は、
生活経験を重ねて、できあがっていくが。
生涯変わることのない、不変の精神とまでなると、
こころの硬直性を感じてしまう。

どちらかというと、
場と時で、態度をころころと変える人の方が
より自然だろう。

自分は信念の人、というような堅固な精神を
一生を通じて、持ち続ける人、
例えば、教祖や政治家などは、
かなり無理している。
成功した人には、このタイプが多いが。

ネットで見ていると、
水着姿で自分を売り出す女性がいる。
何を売り物にしても、当人の勝手ではあるが、
哀れさを感じる。

そこまでしないと、生きていけないのか。と。
自分をおとしめている感じがする。

例えば、将棋の藤井二冠。
周囲がちやほやして特別扱いする。
たぶん、彼はそれがイヤで仕方ないと思う。
しかし、ファンに対して不親切にできない。
人として、普通にふるまうしかないだろう。

本音としては、将棋を観客がいないところで
こっそり、したいのだろう。
負けがこむと、実現するかしれないが。

有名人は、誰も大変。
たぶん、アインシュタインなども、
人付き合いには苦労しただろう。
死ぬまで、気楽になれなかったのではないだろうか。

大古の時代。
音楽や楽器の演奏に優れた才能を持つ人たちは、
集団で特別待遇されただろう。
時には、他の集団に強奪されることも。
宝ものと同じ扱い。
それだけの価値があった。

その頃に流行した音楽や楽器、
今では、その痕跡さえも残っていない。


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